気温と風向き･･････････いつの間にか　　季節が変わる

気温と風速･････････

合算すると････････切れるような寒さ･･窓側の室温16℃･･アルミサッシ･単層硝子だと

外気温は直結に･･小学校低学年のころは

▼空気 = 宇宙‥・の感覚･･････空気は何処までも同じ･･･水も・とは異なり

空気に質感はなく空気感( ´艸｀)･･････空気を読め・･という言葉もあるが

その場合はその場の状況･

水(液体)の場合は･･･微粒子(気体から液体に変化した状態の集合体）だから

小さな　個体の集まり・・・数によって　透明度がなくなり・・色度も変化する

見え方・感じ方が　異なってくる。

個体とは　　透明でない気体の集合体がゆえに・・水のように質量に変化があれば

屈折した　議員や政治家擬きのように　　色欲が大きくなる。

個体であって・個別のない集合体。。

単純にいうと・・・幼児が集まって・・園児に・・・園児が集まって・・小学校に・・

・・・・・・中学校に・・高校👹

ただ・高校からは　個別に変化してきているから・・全き異なり

大学になると・・変化した個別の集合体になり。

そこから　抽出したものが　　社会の集合体となってゆく。

🐙　いつの間にか・お題目と内容が　関連性のない　屈折して・異なる方向に

この辺りで・‣枝別れして・・・其の狭間にあるのが　行方不明になる・物忘れ

所謂　呆けに

自然においても・・ボケの花は　　季節が定まって無いような　微妙なポジションのいる

庭に咲く　呆けの花も　　植えてある　場所で　　咲く時が異なる。

花にも個性が・・(笑)