拡張子が「.vmx」のファイルをメモ帳などで起動してください。
からこぴぺ
変更したら ctrl+shift+s で 保存します ANSIにするらしい
ようやく vmware 仮想マシン再生
いろいろあって
成功です。
1 ArchLinuxを始め、ほとんどのLinuxはUS配列のキーボードを使用しているため、
まず日本語配列用のキーボードレイアウトに設定します。
# loadkeys jp106
2 pingをうって通信確認
# ping -c 4 archlinux.jp
3 rootパスワードを設定
# passwd
SSHでつなげるためなので簡単に1文字
4 SSH で接続 (これでコピペができます)
SSHデーモンの開始
# systemctl start sshd
IPアドレスの確認
# ip a
ここで 自分のIPを確認 今回は192.168.1.36でした
win11に戻って メニュー右ボタンターミナル(管理者) 開きます
>ssh root@192.168.1.36
続けるのかと聞いてきますので yes
パスワード入れて つながります vmwareの画面は最小化して
お休みです。
5 # timedatectl set-ntp true 時刻設定 コピペ
6 # gdisk /dev/sda HDのパーテーションを作成
でOKですね
7 いよいよ切り分けます
Command (? for help):n
Permission number: 1
First sector : 何も押さずエンター
Last sector : +512M
Hex code or GUID : EF00
Command (? for help):n
Permission number: 2
First sector : 何も押さずエンター
Last sector : +1G
Hex code or GUID : 8200
Command (? for help):n
Permission number: 3
First sector : 何も押さずエンター
Last sector : 何も押さずエンター
Hex code or GUID : 8300
ここはコピペというよりは n 数字 容量
GUID番号を入れるので 間違えずに
キーをたたいたほうがよいです。最後に w をたたいてOK
8 切り分けたら それをフォーマット(初期化)します
# mkfs.vfat -F32 /dev/sda1
# mkfs.ext4 /dev/sda3
# mkswap /dev/sda2
# swapon /dev/sda2
つぎにルートディレクトリをマウントします
# mount /dev/sda3 /mnt
ディレクトリを作り、ESPを /mnt/boot にマウントします
# mkdir /mnt/boot
# mount /dev/sda1 /mnt/boot
ちゃんとできたか lsblkで 確認
ここでは 次にミラーリストを変更してからいよいよシステムインストール
になりますが、どうもうまくいかないので 省略して
9 システムインストール
コピペの威力絶大です
# pacstrap /mnt base base-devel linux linux-firmware btrfs-progs intel-ucode vi vim nano dosfstools efibootmgr openssh dhcpcd netctl ccache zsh zsh-completions zsh-syntax-highlighting wget man-db man-pages screenfetch
追加削除も適宜にと書いてはありますがコピペでなかったら気が遠くなります
10 しばらくして インストールのち fstabの作成
ここにシステム情報が書き入れられていて、何かと参照するわけです
もちろんシステム起動時も
# genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab