PCが昇天してしまったことから、塞いでいましたが
このしばらく触ってなかったCelelonPC いがいと健気で
vmware player 再インストール さてlinuxを入れる段で
試していたら、VoyagerLinux にたどり着きました
どうやら初心者向け?初心者じゃない人はあえて面倒くさい
インストールするのを選ぶんかいなはさておきそう書いてあったので
インストールしてみました。ユーザー名やパスワードあんまり他のと
変わりないですが。
カタカナフォルダーは扱いづらいので、最初はenglish キーボードは
japaneseOADC109A にしましたが。すんなりインストール
その後region&Language で日本語を選ぶと mozcも自動的にインストール
してくれますし、楽ちんではありました。
ソフトウェア(winで言うところのアプリストアー)でchrome入れたりして
ハマりました
1 vscode インストールできます(やたら時間がかかって)ここで気がつけばよかったのですが
2 いつものshoeishaで検索して、久々なのでpython1年生の付録をDL
3 vscodeの日本語化や拡張機能をインストールして 問題なし
4 付録を解凍してDocuments/LessonPy フォルダーにコピー
5 vscode 立ち上げ フォルダーを開いて Hello.py 実行▶ クリックで
ありゃ 警告がでる
警告をそのままコピーして検索
・・・・5分
英語を翻訳したり調べたら
ソフトウェアからインストールすると出るみたいなことが書いてあって
解決法までいたりませんでした。
6 ソフトウエアでvscodeをアンインストール
vscodeのページからあらためて code_1.86.0-1706698139_amd64.deb をダウンロードして
ファイルをダブルクリックでインストールしました
7 その後いつもの拡張機能をインストールして、フォルダーを指定して
Hello.py 動きました
すごいのはarchのときの苦労は何だったかというほど
最初からモジュールがちゃんと入っていて(当たり前ですが、archは当たり前じゃない)
読み込んだファイルがあっという間に実行できます
ちなみに以下
<turtle.py>
from turtle import *
shape("turtle")
col = ["orange","limegreen","gold","plum","tomato"]
for i in range(5):
color(col[i])
circle(100)
left(72)
done()