PearLinux で python02 | kazenokinositaのブログ

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Telloは少しお休みで、pythonそしてPearOSとたわむれてます

今回流石に長いので、shoeishaさんのページよりDLしました

ありがとうsyoeisha プログラムの学習なので

一度にコピペはしませんが自分で納得しながら進めます

<predictDigits,py> について

先に知りたい人はshoeishaのページでどうぞ

数字の画像ファイルから数字を予測するプログラムです

1 画像ファイルを数値のリストに変換する。

2 数字を予測する

です。

1 import PIL.image

  def imageToData(filename):

    grayImage PIL.Image.open(filename)covert("L")

今日はここまで調べながら

 

 まず import PIL.image

 なんかの画像かと思いましたが、まんま引用しますと

Pillowは、開発が停止しているPIL(Python Image Library)からフォークされた画像処理ライブラリ。

OpenCVのようにコンピュータービジョン系の高度な画像処理(顔検出やオプティカルフローなど)はできないが、リサイズ(拡大・縮小)や回転、トリミング(部分切り出し)のような単純な処理が簡単にできる。なるほど。

いつ入れたのでしょう。

ただ間違いなく動作しているのと、Pillowを新たにインストールするとぶつかるらしいです。わからん

使い方、
1まんまコピーですが画像の読み込み
im = Image.open('data/src/lenna_square.png') みたままです。
2画像のサイズなどのでーたを読み込み
print(im.format, im.size, im.mode)

print(im.getextrema()) RGB各色の最小値と最大値を取得。
# ((54, 255), (3, 248), (8, 225))