ペアSP最終Gのみライブ視聴して、前記事に追記しておいた。
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そう、スケートのことばかりをピックアップしての投稿は、
どうも日常を除外しがちだし、特に専門的に詳しいわけでもなく、熱烈な推しがいるのでもないわけで…
文字化出来ない感想部分や、名前がハッキリと表記出来ない選手の感想などを、
もっと投稿したいが、そこまでの熱意が高まらずに日記風に記録するのみ…
家事をしながらの視聴にもなったが、女子SP後半Gをライブ視聴した。
シングルの選手は顔や名前がわかる選手も多いが、シーズンを通しての演技や国内選手権を視聴することもなく、ほぼ初見に近い感じでの視聴になった。
視聴中に地震発生〜
お〜と動揺しつつも、配信視聴なので
地震速報は入らず…配信は続く〜
さて、またまたスケートの続き
近頃はスケーターのレベルもざっくりした把握のみだが、
これはこれで先入観なく演技がこちらに届くものだと実感中!
視聴や観戦の楽しみ方はそれぞれだろうけれど、こんなざっくり感も悪くないし、評価や批評にならないからむしろ気持ち良く投稿も出来る。
一応メモをしながら視聴したけれど、
韓国女子の底力を感じた〜
出場3選手ともノーミス!
久しぶりのユ・ヨン選手は元々お顔は小さな時から出来上がっていたけれど、
少し見ない間に一段と妖艶になっていてびっくり…所作も柔らかくて
ショーで観るならユ・ヨン選手かな…
ゆったり伸びやかで癖のないヘイン選手は、実力発揮というところ…
キム選手はミスはないのだけれど、無難にまとまっている印象…
どうも、韓国と日本女子を
対比してしまう。
SPでは韓国女子がリードしている。というのも日本女子は3人ともノーミスとはいかなかった。
千葉選手は最後のジャンプが〜
吉田陽菜選手はコンビネーションで〜
坂本選手はルッツで〜ステップでも〜オットット…
小さなミスでも、世界フィギュアでは
その小さなミスで順位が激変する。
日本女子の中では、吉田陽菜選手が終始笑顔もあり、伸びやかに滑っているように見えた。SPで出遅れることがある吉田陽菜選手だけれど、まずまずのスタートではないかと…
ルナヘンドリックス選手は持ち味十分出して、グイグイと攻め込んでくる演技だったし、イザボーレビット選手は手堅く決めて満面の笑顔。
個人的に…
7位のニイナペトロキナ?選手もパワフルスケーターで、少々新葉選手に動きが似ていた〜と感じた。
4位発進となった坂本選手!これで…連覇の呪縛から一旦解放され、いつもの坂本選手の演技がフリーで視聴出来ることを願おう。
試合はいろいろと起こるもの…
まあこんな事もある…
さて、明日の早朝には日本男子が3人共最終Gで登場。いつも通り起きれば無理なく視聴出来る!
競泳の選考会も気になるのでそれは夜のお楽しみにするとして、
大奥最終回は後日視聴しよう。
いろいろと思った大奥でもあったので、
世界フィギュアが閉幕したら、投稿してみようかな?
22日0時10分開始男子SP
(スクショは現地時間)
7G午前5時10分〜
男子が終わるとペアFS
最終Gだけ視聴予定