新年1冊目



森沢明夫著


もう森沢明夫と見ただけで泣ける



この本も号泣


山間のたけ屋で一夏を過ごした

夏美と慎吾の物語


たけ屋に住むヤスばあちゃんと

息子の地蔵さん


活字を読んでいるんだけど

頭の中にはっきりと彼らの

生活が蘇る


子供に産まれてきてくれてありがう

と言える幸せ


一度も言ったことないかも

だから

言ってみようかな





お正月は、この本と

ドラマsilentで涙腺崩壊



今年もたくさんの本と出会いたい