悲しい場面の多い追风者というドラマ
それでも続きが観たくなるのは
ハラハラする話の展開もあるけど、
一番大きな要因は
若来の瞳の中に見える希望だと思います✨
どんなにドン底でも
画面に若来が映ると
まだ大丈夫だよ、みたいな
明るい光が射すように感じるのです☀
表面的な演技ではない
「王一博」という人物が内面から放つ光
こんな素晴らしい人を
応援していることを誇りに思います
📢以下ネタバレ含みます📢
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
近真を共産党の本拠地へ
無事に送り届けた若来は実家へ帰ることにした
金融の才能がある人物を必要としていると
入党を懇願されたが、
これまでの事があまりにも辛く
金融関係にはもう関わりたくないと断る若来
実家に戻り、父に再開する
兄の無念の死を伝え、
申し訳ないと話す若来
自分も上海では犯罪者として追われていたと
父に言うと、
「おまえは悪くない。
むしろよくやった！」と
これまでの全てを受け入れてくれた
金融にはもう関わりたくないと思っていたが、
迷った末に近所のお店の経理として
働くことにした
そして
ここでも高利貸しの横暴さを経験する
不当な金利でお店の借金が返せなくなり、
そこの娘が連れて行かれ
命を落としてしまった
この経験で
悪人の手に渡ると
金融は人を傷つける刃になると
改めて気づかされた若来
民に幸せをもたらす
金融を自分の手で作り出すことを決意し、
共産党入党を決めた
一方、快復した图南は
家族全員でイギリスへ行くことを決めていた
しかしその前日、
上役から国再建に
もう一度力を貸してほしいと言われ
出国を断念する
图南は「涂南申」と名前を変えて
家族と共に江西へ移住し、
共産党の勢力を抑え込む作戦を主導する
涂南申の右腕は
ずっと敵対してきたあの林队长であった
悲しいことに
若来と近真が属する共産党と
涂南申と林队长が属する国民党が
江西という地で
相対する構図ができてしまう
国民党は弾圧を強化するため
共産党側との貿易を禁じ、
偽造紙幣を流通させ
経済への打撃を加えていった
対抗策を打ち出す若来たちだったが
苦境は続き、徐々に衰退していくのを感じた
状況を打開しようと
若来と近真は偽造所を探すために
調査へ出かけることにした
やがて危険の中で見つけ出した偽造所には
兄であり師匠であった图南がいた
奇妙な形で３人は再開を果たしたのだった
兄と妹
師匠と弟子
あの日の味方は
今、敵として目の前に立っていた
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
今日は新しい映画のプロモーション💚
杨震も素敵です！
weiboマスコット…before
after
一博さん的には
こっちのスタイルの方が
クールだと判断したようです！
さすがです
主持人：你觉得杨震的成长和变化是什么？
王一博："首先我觉得杨震的单人作战能力很强，
这也是他最自信的地方。但他进入团队以后……
他慢慢的成为了一个有团队精神的人！"
司会者：どの部分に杨震の成長と変化を
感じましたか？
王一博：まず彼は独りで作戦をたてる能力が
非常に高かったです。
この能力は彼の最も自信のある才能です。
でも部隊に属することになって…
彼は少しずつ隊の一員として馴染むように
努力して精神的に成長していきます。
※写真・動画：
weibo、ネット上より拝借しました