ハイ。
私は元旦マラソンに参加しなかったので、
来週20日の新潟ハーフマラソンが、今年最初の初マラソンになります。
新潟の冬は厳しいので、練習不足感がありますが、
フラットなコースなので、そこは気にせずに参加したいと思います。
第一回目の新潟ハーフマラソン(2017年)のタイムが、
2時間15分43秒。
二回目参加の新潟ハーフマラソン(2019年)は、
2時間23分8秒。
2018年はなぜか参加せず応援側に。
2020年〜2022年はコロナ禍で中止に。
毎年、練習不足とは思えないタイムを出し、
我ながら自信に繋がっていた大会ですが、
今年はどうかな。。。
ちなみに、ハーフマラソンのワースト記録は、
2019年福島Jヴィレッジハーフマラソンの2時間47分5秒かな?
母の葬儀の後で、介護鬱の状態だったけど、無謀にも参加したんですよね。
あの時は、福島の坂道がきつかったなー。
写真は、いつかのビッグスワン。
桜が見頃の時に、ランニングに行った時の写真。
それに、新潟のレースでは、
なぜか「大会当日は暑くなる」という、謎のジンクスがあるんですよね。
新潟ハーフマラソンは、
コースが途中田園風景で、風が冷たいのだけど、
今年は苺の振る舞いとか、笹団子が復活すると良いなぁ(^o^)
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1991年に霊的現象が起き、
あの世の人たちと話ができるようになってすでに十年(講演当時)。
この間、数千人以上の、地上にはもういない、あの世に旅立った人たちと、
私は実際に話をしてきましたが、
地獄という世界に行っている人で反省ができる人は、
ただの一人もいませんでした。
「自分が悪かった」と言った人は一人もいませんでした。
みんな、「世の中が悪い」と言いました。
”他人のせい”に必ずしました。”環境のせい”に必ずしました。
貧しかったせいにしたり、
家に来た嫁のせいにしたり、夫のせいにしたり、
子供のせいにしたり、親のせいにしたり、
また、、教育をした先生のせいにしたり、
自分の仕事の同業者のせいにしたり、上司のせいにしたり、
とにかく、「その苦しみは人から与えられた」と言って、
はばからない人で満ちていました。
一人たりとも、
「私の人生は間違いでした。こういう間違いを犯しました。私の罪です」
と言った人はいませんでした。
何百、何千という人と話をして、一人もいないのです。
何ということでしょう。
おそらく、「反省」ということの大切さを知らずに、
数十年の人生を生きてきたに違いありません。
その人たちの両親も、そんなことを教えもしなかったに違いありません。
あぁ、気がつかずに暴走した車の、落下速度のその速さよ。
その衝撃の強さよ。
その事故の痛々しさよ。
この私の言葉を、よくよく、よくよく胸の奥に刻んでおいてほしいのです。
「反省ができる地獄霊は一人もいない」というこの言葉を、
どうか胸の奥に刻んでください。
なぜできないか。
それは、素直な心がないからです。
受け入れようとする心がないからです。
真実に忠実であろうとする心がないからです。
ということは、「神を信じていない」ということです。
神など信じていないのです。
だから、素直になれないのです。
だから、真理を受け入れようなどと思わないのです。
夢にも思っていないのです。
「自分が思ったがとおりに生きれば、それでよいではないか」
という生き方ばかりをしてきたのです。
だから、反省ができないのです。
(経典『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション⑦「許す愛」
第3章「許す愛」より抜粋)
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