ハイ。

3月に雪が降るという、

衝撃的な新潟の光景ですが(笑)

 

天気になったり、雨が振ったり、

天気が落ち着きません。

 

そんな天気を尻目に、

新潟ではランナーにとって、

3月メインのレース、「新潟ハーフマラソン」の時期になりましたニコ

 

 

 

私は最近、系列の新しい介護施設に異動になったこともあり、

ふんだんなトレーニング量も取れていませんが、

この冬は、長く走っても怪我や故障をしない脚作りに専念し、

筋力アップを目指してきました。

 

お陰で筋力は少しずつアップしているようです。

残された課題は、30分以上走れる持久力を維持すること。

普段の疲れとの向き合い方、

仕事や寒さでカチカチに凝り固まった身体をほぐし、

そのままトレーニングにつなげられる運動保持力を維持すること。

 

冬に寒い中では、

外でのランができません。

雪の中、無理にトレーニングに出て、

うっかり滑って骨折してしまった仲間もいました。

 

そのような事例が身近にあると、

冬に外で走るのを躊躇してしまいますね。

雪国独特の悩み、ですねあせるあせるあせる

 

この冬は、新潟市内の各体育館で、

距離数を重ねてきました。

 

 

 

 

こうやって月間距離を見ると、

そうそう走りに行けてないんですけどね。

 

マウンテンバイクや山登りマシン、

筋トレマシンで脚力を鍛えてきました。

 

 

 

あと、何気に小さな風邪を引いたり、

なんだか季節の変わり目に体調管理ができてないことも大きかったですね。

 

元旦の令和6年能登半島沖地震の影響もあり、

市内の体育館が避難所に開設されていたり、

地面が割れていたり、電柱や看板が傾いていたり、

それもメンタル面には来ましたね。

 

新潟市も何気に被害が大きかったので、

これ以上の地震が起きないことを祈るしかありません。

 

 

 

 

新潟の雪景色。

キレイだし、良いんですけどね。

 

 

 

今日もぼちぼちとトレーニングに行ってきます指差し

 

 

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「イエスは言ったではないか、

 彼の弟子となる者たちに、「その網を捨てて、われに從い来よ」と。

 「網を打って魚を獲っている時期か。今、人を漁るべき時が来た。」

 「人を漁る」とは、人々の魂を救うということです。

 人々の魂を救うべき時が来ているのに、

 いつまで、川のなかや池のなかや海のなかで、小さな魚を追いかけているか。

 それが日々の糧になるからといって、何ほどのものがあろうか。

 人類救済の時に救済せずして、それ以外のいかなる仕事があろうか。

 この仕事がすべてであり、それ以外のものは余技なのです。

 そのようなものは、あなたがたの天職ではないのです。

 

 わずか数十年、この地上が魂でまとっているところの肉体を食べさせ、

 自分の周りに住んでいるところの数人の人間を満足させるためだけに、

 一生を使っていいと、本当に思っているのですか。

 それならば、現代の日本に生まれるな。 

 あなたがた以外に生まれたかった人は山のようにいるのです。

 その人たちを押しのけて、あなたがたは生まれてきたのです。

 その事実を何とする。誰に詫びる。

 そんな気持ちで生きるのならば、

 この日本に生まれたいと言っていた多くの魂たちに、

 変わってやればよかった。

 それが人間として取るべき道であった。

 にもかかわらず、

 「自分のほうが大きな仕事ができるから」と、

 「自分のほうがお役に立ちますから」と言って、

 あなたがたの多くは、先を争って出てこられたのです。 」

    (経典『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション⑥ 悟りに到る道

                       第2章「仏陀再誕」より抜粋)

 

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