さて。

 

今回、マラソンの遠征に持っていった仲間を、

一部紹介します。ニコ

 

 

 

 

まずは、ランニングに欠かせないもの。

 

ランニングポーチ、胴体につけるタイプと、腕につけるタイプ。

スマホや小銭入れ、鍵、ペットボトル、お薬類や、個装タイプのお菓子も入りますにっこり

 

骨伝導タイプのイヤホンもいくつか電池切れになると行けないので、

持っていきます。

ちなみに、壊れやすいので、これはもう5つ目。

前のものは1年半くらいでぶっ壊れまっしたガーン

 

ここには写ってませんが、

SONYのWALKMANも肌見放さずつけてます。

私は、音楽を聴きながら走るタイプなので、かならずこれだけは忘れません。

 

 

 

 

 

あと、去年、右足裏の難治性足底筋膜炎で、故障から治るのに時間もかかり、

左膝に不安もあったので、このケア道具も今回は持っていきました。

 

①テーピングいろいろ

②ハサミ

③アンダーラップ(テーピングする前に巻くもの)

④湿布

⑤ウォーミングアップジェル、クールジェル

⑥ファイティンのチタンテープ

⑦ファイティンのチタンクリーム

⑧フェルビナクチック(塗る湿布)

⑨フェルビナクジェル(塗る湿布)

⑩テーピング台

⑪置き鍼

⑫サポーター各種

⑬なぜか電子血圧計(この辺は看護師としての習性が出るとこですかね笑)

 

 

 

 

 

 

お風呂セットも欠かせません。

 

 

 

 

 足底筋膜炎のテーピング。 

 シンスプリントの不安もあったので、テーピング。

 

(こんなにテーピングガチガチにしたものはじめてかしらんw)

 

今回は、出発前日に、シンスプリントが出てしまったため、

このような事態になりましたショック

 

この夏は、新潟は酷暑と言われて、

夕方19時頃でも外気温31℃もありましたが、

持久力重視で走り込みを中心に行い、

7月〜10月は月間90〜100キロ走り込んだのですが、

体幹トレーニングや下半身筋トレが疎かになっていました。

 

それが膝を痛めた原因でした。

 

 

 

 

先日、病院でレントゲンを取り、「膝の軟骨が少しすり減っており、

それが膝周りの痛みの原因である」とのことでした。

関節に注射を打ち、痛みが取れたら走りトレーニング再開してもよいとのこと。

 

リハビリでは、右膝と左膝の力入り具合にかなりの差があり、

左の筋力低下があるとのこと。

これが痛みの原因ですね、筋トレして筋肉を取り戻しましょう、と

言われました。

 

なので、トレーニング再開したら、

練習量を落とし、体幹トレーニング(階段や坂道など)、下半身筋トレから

再開したいと思います。

 

 

 

 

 

  足利市の運動場。イメージは柏崎市の体育館かしらん。

  ホテル近くでの天麩羅定食が美味しかったあんぐり

 

 

新潟は天候が不安定になり、これからが冬の始まりですね。

タイヤもそろそろ変えないとねw

 

 

 

ではまた次回。