荻野由佳さんへ。

 

 

 

モバイルメールでの気持ち、しっかり受け止めました。

 

やっとやっと、一年の最後に本心を明かしてくれたね。

モバメの内容は、内緒です笑笑

 

 

 

 

やっぱりおぎゆかは、私のいち推しです!

 

ヲタはちゃんと分かっています!

おぎゆかは凄いです!

 

 

 

年初からのNGT48騒動の一連の動きを観てて、

もちろん、葛藤がなかったわけではなかった。

 

でも、こんな時だからこそ、メンバーの後ろで支えられるのは、

我々ファンしかいないと思ったのよね。

 

だから、2月中旬から劇場公演がなくなった日から、

他のヲタの皆さんと一緒に、あのNGT48劇場を護り続けようと

心の中で勝手に決めたんだ。

 

ちゃんとメンバー達が戻ってきて、

元通り劇場のステージでかがやけるように。

 

だって、メンバー、ヲタ達の夢は、ここから始まったんだもん。

頑張っている人たちを応援するのが、私の生きがいなんだもん。

 

だから、このブログに脅迫めいたコメントが来ても、

おぎゆかの批判コメントを書かれても、

一切承認しなかった。

応援するのは私の勝手じゃないのさ(怒)

顔の見えないあなたにいろいろ言われたくないわ!

私は私の生きたいように生きるわい(怒)

「道を開けろよ!」と、ずっと一人でぷんぷん怒ってました。

 

 

 

4月21日。

チームN III「誇りの丘公演」千秋楽、チームG「逆上がり公演」千秋楽。

少しでもメンバー達に声援を送ろうと、

水筒2本と弁当持参でNGT48劇場に行ったら、

まさかのマスコミやらヲタじゃない人達やら、全国から駆けつけてて、

劇場前で酸欠になって吐き気がしてきて、

運良くどちらの公演にもモニター観覧で入れて、

外に出たら、まさかのテレビインタビューが待ち構えてて。

他のいつも顔見慣れた、名前も知らなかったヲタの人たちと、

帰りにラーメン食べに行って、ここからヲタも結束が強まったっけ。

 

で、翌日、スマホのメール見たら、

「〇〇テレビ見たよ!インタビュー映ってたね!いや〜笑ったわ朝から笑」と

メールが来てて、たくさん。

 

そして、5月18日。

山口真帆さん、長谷川玲奈さん、菅原りこさん卒業公演。

この時はヲタ達がずーーーっとテレビカメラに密着されてて。

しかも、日曜の朝とか平日の朝に出る有名な番組のテレビから。

この時のインタビュー見た職場の人から

「いやー、あのインタビュー見てあなたのこと見直したわ!」なんて言われたり。

 

劇場公演は、この3つ以外にない状態が続いてて。

 

そして、8月18日。

「夢を死なせるわけにいかない」公演初日。

おぎゆか達は帰ってきてくれた。

騒動のさなかで、どんな思いでいたのだろう。

そう思うと、親のように愛さずにはいられなくなった。

運良くモニター観覧で入れて、モニター観覧のみんなで応援しつづけたんだ。

 

 

 

 

冒頭の写真は、2016年の佐渡トキマラソンの時の写真だよ。

この時、私も一緒に走ってたんだ。

 

NGT48結成当時からずっと応援してきて、

メンバーみんなの事は、地元のヲタが一番よく見てるよ。

だって、地元だもん。

普段見かける事だってしょっちゅうあるし。

 

 

 

言いたいことがまとまらないけど、

おぎゆかは、私のイチオシなんです。

 

あなたたちは、やっぱり新潟の希望なんだもん。

盲目的に言ってるわけではないよ。

地元では活動が無くなった時期は寂しいという声が多かったんだから。

 

 

 

だから、ゆかちゃん、

あなたはこれからも、自信を失わずに、

そのままのゆかちゃんでいてほしい。

 

 

 

何にも心配いらない。

ヲタは最初からブレてないからね。

 

 

 

2020年も一緒に駆け抜けよう!

 

I Love NIIGATA!!

I Love NGT48!!

 

このまま頑張っていてよ。約束だよ!

 

aikaze