ホント、お疲れ様で
ございましたと思う。
拙者、船場言葉の難しさはかなり
理解でける方ではないかと思いますので
多分以前も書いたと思うけんども
遡る事数十年前
某ミュージシャンの方が矢張り映画で
関西の人間（勿論、主役）を演る事に
なった際、そのイントネーションの
あまりの難しさにもう台詞に全部音符を付け
それで覚えたと何かの番組で
ご本人が話されてるのを聞いた事があります
そしてたぬきは
その映画を観た時まんまと
あれ？この人
関西出身だったっけなと
まあ騙された、騙された。
故にやっぱ音楽をやって
おられるってか、歌がお上手な
方々様ってのは兎に角耳がいい‼️
そういや松田聖子さんも
英語の発音を通訳の方に
褒められてたなぁ耳がいいからと・・・
とと、少々脱線
してしまいましたが
あの船場言葉を聞いたなら
彼女があれだけの短期間で
歌が上達したのもなるほど頷けまする。
そしてどうやらモバメの
様子から察するに
お芝居の面白さや役作りに対し
なんとなく以前より
前向きなお考えに変わってきていると
感じるのはおそらく
たぬきだけではあるまいて。
ああ、いいなあ
夢や希望、時に挫折もあるだろうけど
それでも少しずつ確実に前進
している手応えを感じ乍ら走り続ける
勿論、チャレンジする
気持ちがあれば
年齢等関係なないけど
いや、でも矢張りちょうど今の
彼女と同い年の頃それこそ
無鉄砲に振り向くヒマなく
無我夢中にぶっとばしていた自分を思う時
あれは確かに
若さの特権だったなぁと・・・
なのでういりちゃん
当然劇場公演も大切なのは重々承知
しちょりますが、たまのおでかけも
今の貴女には絶対に必要だと思いまする。
てなわけで
やんちゃな船場のこいさん江、エール‼️
よっ‼️‼️
ひとかわむけていい女っ😚