前回の握手会にて
筆談で参加した折
『声帯結節⁉️私と同じ病気だっ』
別れ際レーンから
離れ様とするとグイと引き戻され
絶対喋っちゃダメだよと、何度も
何度も念を押され
いやいや人の事よりこの子はこのあと
いったい何人の人たちと何時間
話し続けなければならないんだろうと
仕事とは言え
過酷だなぁと
診察を受けてぽんぽんに腫れ上がった
自分の声帯を見せられた後だったから
尚更に辛くなった記憶がある。
そして今推しの不調を思う時
あのあと結局無理して仕事を続けたがため
今現在身体を壊してしまった自分と重なり
だよなぁ・・やっぱり
そうなるよなぁと実感してしまう。
ただ唯一の
救いは彼女の若さなのだな
たぬきはもう
もしかしたら
元の声には戻らないやもしれないけど
彼女の声帯は
細胞も筋肉も
まだまだバリバリ現役である
故におそらく回復も
早く、ギフトを失う事無く必ず復活
するだろうと拙者は信じているのだ。
６月１５日の
振り替え日は彼女の誕生日である
２７歳。
よもやこの年齢まで在籍して
くれるとは思ってなかった故
兎に角、感謝、感謝しかない
次回はそれを
なによりイチバンに伝えてこようと思う
兎に角ありがとうと
そしておめでとうと。