時の流れと言うもの | たんたんたぬきのハラ時計

たんたんたぬきのハラ時計

ゆうなぁの小説
じゅりれなの小説。

アイコンか、コメントで
46、48ファンと
分からない方々様は
フォロー及びアメンバーの承認はしていませぬので、あしからず

ぼけっとモバイル見てたら


茂木忍卒業公演


の、文字が

目に入りドキッとした😳‼️


ついこないだ卒業発表した

ばっかと思うていたのに

何時の間にやら半年が過ぎ


あっという間の

卒業公演である。


怒涛の様な卒業ラッシュも

ゆかるんの発表でそろそろ落ち着くのかな?


そして、ふと気がつけば

選抜常連組では我らが

ういりちゃんが最年長と言うね・・・


けどまぁ致し方ないと

分かってはいるものの

当たり前であったこの風景が

もう見られなくなるんだなぁ・・・

なんて考えちゃうと

なかなか辛いもんがあったりなんかして


いやしかしこーゆーのって去る者より

残る方がキツイってかモチベを

維持するの相当大変じゃないのかなぁ


だからして勿論

同期の推し子ちゃんもなんですが

ただ彼女は新公演を

やらない限り卒業できないってね

そこはハラが

決まってるみたいだからして


故に心配なのは

向井地さんです


心の拠り所が去ってゆき

総監督もなるなるに譲るとなれば


もしかしたらもしかして

最後の最後に残るのは村山さんの方かも

しれないなぁなんて考えたりも致しやす。


村山さんの事務所移籍なんて

嬉しい出来事もあったりしましたが

矢張り時の流れというものは

流れ、と言うだけあって現状維持は


特にグループでは

殆ど不可能に近い


ゆうなぁもぎおんは

私にとってもうひとつの青春でした・・は

確か向井地さんの言葉だったと思いますが

この4人の表情がそれの

総てを物語っているんじゃないでしょうか



儚いから美しいのか

美しい物は儚いのか



そんな事を考え乍ら遅い眠りに

今宵はつくといたしましょうぞ



ではまた。