まだ宵の口なんて死後になってしもうた、たぬき。 | たんたんたぬきのハラ時計

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ゆうなぁの小説
じゅりれなの小説。

アイコンか、コメントで
46、48ファンと
分からない方々様は
フォロー及びアメンバーの承認はしていませぬので、あしからず

今の仕事を始めてから
嘘の様だが21時以降になるともう
起きていられなくなるのだな。

0時が宵の口なんて

とんでもない

最早夢の中なの。



こんな風に更新があるだけでホッとします。

元気でさえいてくれたら
握手会なんてなくていんだからね、ホント。

いや、あったら行くけど

無理に再開なんかは
絶対にして欲しくはないと今も
変わらずに思っちょりますです。


さて、本日は公休日でありました
明日からは久々に5連勤なのだな

おまけにラス日は
夜勤になりまする。

つまりはかなり
ハードな1週間になりそうってこって

なのでもうそろ
身体の事を考えておねむしようかなぁ・・・

けんど夕飯まだ
食べてないんだよな。

さっさと寝て
明日朝亭食べるか

今から作るか


うーぬ、、、


やっぱ、たるー・・・


かあいこちゃんの
夢を早々に見る事にいたしましょう。


勿論、今の時間帯でも
でんでん寝れるんだな。





はい、そりでは
おやすみなさいまし(( _ _ ))..zzzZZ