朝イタリア語応用6課ポルトガル語初級20課の自習をしました。ポルトガル語を聞きテレビのスペイン語は見ました。これから午後ピアノ しかし買い出しにも行くかもしれませんので すぐ今からした方がいいかもしれません。今主人は畑に行っていますから。冷蔵庫の卵があと2個しかないので 買いに行きたいです。主人は今日は午後4時からいなくなるので 前倒しでした方がよさそうです。

 

昨日はあれから夕方主人とコーナンに行き 入居者さんのシャワーヘッドの新しいものを買いに行きました。やはり古いものを渡しているのは悪いと思いましたので 一番安いリクシルの製品で800円ぐらいのものでしたが またアパートに主人とつけ替えに行きました。入居者さんは高齢の女性なので 亡くなった時の連絡先を書いてもらうように紙を渡しておきました。以前の請負人の方はもう亡くなっていると言われました。もしその方がなくなった場合家財道具は請負人が判明しないと 荷だしすることができなくなります。それは膨大な費用になり 大家の私たちが負担することになります。またご遺体の焼き場に連絡することもできないそうです。今の法律では主人の言うにはそうらしいです。だから高齢者をアパートに入れることを どこの不動産業者もしぶるそうです。この方は亡くなった舅が承諾して入居してもらうことになりました。障碍者の方で生活保護も受けています。主人が言うには 同じ家賃ならもっと設備が新しいところに入居できるはずなのに 高齢者だからうちの古いアパートで甘んじていると言います。

 

それではまた。