夜も遅くでまだPCしています。
電話口で事務の方に先生が男性か女性か聞きそびれた私
くだんのピアノ教室の検索結果を見ても
女性先生 とのタグがついていません。
そのため検索しどおしました。
ひとつ手がかりだったのがグーグルマップにあげられた一枚の写真
教室の前を映したそれに女性アカウントの名前があります。
その名前を検索し続けたところ ブルグミュラーコンクール入賞者の指導者の名前のリストに
その方の名前がありました。
その指導者の会員であるピティナという指導者マッチングサービスで
子どもの指導についてのページがありましたが
それには名前が出ていませんが 住所から見てその方かなと思います。
土曜日がだめと言われたのは こういう将来性のある子供の養育で
土曜日は夜遅くまで指導されているみたいで
土曜日は22時までとピティナのページには書かれていました。
はあー これはなかなか本格的な先生みたいです。
そして全国にこの方と同姓のピアノ教師の方がいらっしゃいますね。
音楽一族みたいな感じに思えてきました。
まあしかし あの発表会の写真にあった老人の男性の方ではなさそうで
女性の先生らしいとわかりほっとしました。
やはり女性の方に習いたいです。
しかしものすごく遠い記憶なのですが
私が最初に三歳の時に習い始めた女性のピアノの先生
もしかしてこの方と同姓の名前だったのでは・・・・?
あいにくその教師さんは小学三年生で引っ越しで別の先生に変わりましたから
記憶が定かではないのです。
あの先生も一族の方だったのかな?
とても厳しい先生でしたが
三歳で最初に会った時 小指が短いからピアニストにはなれないと
はっきりと言われたのを覚えています。
ピアノ とても厳しい世界です。
ではまた。