こんばんは😃
カノープス☆みきこです♪
入院記録①の続き。。。
やはり手術室に入るときにはドキドキ。
室温が低いからか、ひんやり。
あの微かに聞こえる静かなカフェのような音楽は同じだ。
車椅子から手術台に移動して、点滴や血圧計などの準備が整い
顔にシートが置かれる。
右目は少しは見えるので前回と違って、何が行われているのかがよくわかる。
余計にドキドキするけれど
好奇心もある
前回のような麻酔で飛び上がるほどのことはなく、
なんとか耐えぬいていて、
なんだか人間の適応能力すごいと思ってしまった
と一瞬でも思った自分が甘かった!
いやーー3日後の左目の手術は、とんでも無い痛みになるとはその時は思ってもいなく・・・.前言撤回!全く手術の種類が違っていたというこのです・・・これはまたのちに・・・
主治医とサブの先生たちの中に、
前回のあの新米先生も。
今回は別の先生が補助で立っていたので、
新米先生のような会話はなく
淡々とすぎていく。
私は手術している目の中を見ていた。
なんだか不思議。
レンズを通して見ているのでないのに?
房水の中の様子が見えている??
なぜか
銀河系のような模様などが見えてきて
宇宙人の解剖のような気持ちになってきた。
勝手に妄想だけが膨らみ
宇宙人になった気分
でも、やはり手術は嫌だ。
右目は網膜剥離ではなく、
黄斑上膜(黄斑前膜)というもので、
左目の場合と同じように、強度近視のため眼球が伸びているために、
網膜との間に膜ができているので、
それを除去するということで
1時間もかからず終わった。
前回の術後のことが頭にあったのですが、
だいぶ前回より軽くすんでほっとひと息。
うつ伏せ寝の必要もなかったが、
持ち込んだクッションが役に立っている
4日後に
前回の左目の手術ーオイル交換になるのか?そのままかは開けて見ないとわからないとのこと。
でも痛い思いは同じ〜
しばしこのまま入院。
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