日本でも前々からちょくちょくと話題になっていた北斎展
大英博物館で5月から北斎展 富嶽三十六景など160点展示 -毎日新聞
オープン二日目(5/26)に、早速足を運んでみました!
大混雑
金曜日ということもあってか、Great Hall内はすごい人…
団体のガイドをすり抜けて、中央階段を上ると…

これ目当てでないと見逃してしまいそうな入り口…
大勢の観光客に疲れたのか疲れている売り場のお兄さんに、チケットは下で買ってとあしらわれ、来た道をもどることに
Exhibition tickets Hokusai: beyond the Great Wave -the British Museum
上記で見られるように
- 大人…£12
- 学生…£10
- 子ども…無料
で入れます!(筆者は学生証の提示等は求められませんでしたが、もしかしたら国際学生証等必要かも)
ただ、ここで思わぬ誤算が…
“今、混みすぎてて規制がかかってるの、18時40分(その時、15時40分)まで待ってもらえるかしら?”
筆者のようにそのあと、なんの予定もない暇人なら笑顔で“構わないよ”と受け流せますが、観光のわずかな時間を割いて来ている人だったら、立ち尽くすことになるのは確実。
ということで、北斎展はある程度、時間にゆとりをもって見に行きましょう。
3時間も混雑の中にいるのは退屈だし、何よりテロの警戒度が最高位に引き上げられられたばかり
大丈夫だと分かっていますが念のため、近くにある大学図書館に避難…
そもそも、なぜ大英博物館で?
展示品の感想は後程書くとして、見ていて一つ疑問に思ったのはもってきている作品の多くが、海外の博物館に収められている品だということ…
筆者は仏像が好きで、博物館においてあればまずそこから見に行くのですが、世界的に有名な日本の仏像は日本に保管してあることが多いですよね。ましてや北斎の版画などゴッホ、セザンヌ、モネなど多くの影響を与えているものばかり、不思議に思い調べてみると…
“もともと、ブラックモンの見た浮世絵というのは日本からフランスにやってきた陶器を包んでいたものが浮世絵版画であったわけで、日本ではその程度に、つまり一頃の「新聞紙」程度にしか扱われていなかったものなのである。”
“大衆にとって大したものではなく再生可能でもあり、額縁に入れて飾るものでもなかったということである。”
なるほど!
日本においての扱いよりも海外において先に、芸術品として認められたということなんでしょうか。(確かにゴッホが版画を集めていたというのは、どこかで聞いたことありますね…)
ゆえに、海外に多くの作品が収められていると…
ということで、初めは海外に来てまでと…思っていましたが、
この展示会は行っておいて正解でしたね!!
展示会の詳細は次回書きたいと思います!
