介護中の皆様お疲れ様でございます。

k@実母リハビリ入院中☆

今日は予報では雨だったんだけど

雲が多いけどかろうじて曇りでところどころに晴れ間が見えている。

そんな八代の朝です。

今日はもう少ししたら仕事に行く。

そしてそのあと面会。

今日は風呂の日なので、洗濯物を取りにいかないといけない。

面会の時間にはすでに、

風呂に入ってさっぱりしていることだろう。

 

今日は佐賀から夫がきてくれるので

夫も一緒に行く。

 

更に、関西から兄も来るので

母は今日は大喜びの日となるに違いない。

 

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昨日は・・・・

昨日もいつものように病室に行けば。

眠ってる母を起こさないよう部屋に入ったけど

すぐに目をあけた。

母も眠りが浅いんだ。

 

「いまリハビリが終わったばかりなの」

と少し眠そうな母が私に言った。

 

「疲れた?」と聞くと、うなづく。

 

そしてお決まりのセリフ。

「浄くん(じょうくん)(大学生の時に死んだ私の弟)はおいてきたの?」

答えずに荷物を触るふりをする。

「泣いてない?」

なんて答えようか答えを見つける前に母が続けた。

 

「お友達と遊んでるかな」

「かもね」

「浄くんが元気でよかった」

「そうね・・」

 

母は、ずっと。

本当に家でもここでもどこでも。

弟を探してる。

毎日。

もう、ずっと。

 

家に帰ってくれば。

彼の遺影のある部屋で寝てるから。

母が弟を探しはじめたら、時々

「ここにおらすよ」と、遺影を指さすことも。あったけど。

今の病室にはないからね。

 

弟はいつも笑顔で。

そんなに泣くほうではなかったんだけど。

 

母の中では

ひとりでいるのが心細いような、まだ小さい子供なんだろうか。

 

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いろんなことを考えながらも

じゃあ帰るねと母に手を振って

病室を出たところで声をかけられた。

 

「えっ、クマ出没!」

振り向けば男性患者が私をみてる。

はぁ、この背中だな。

 

 

「そうだな、注意しないといかんもんね」と男性が続ける

「そうですね」と苦笑いする。

そうだった、いまはこれはあまりシャレにはならないシャツだった

とてもお気に入りのシャツなんだけど。

 

一昨日そんなことがあったので。

昨日は

上着を着ていけばまたもその男性が

 

母の病室から出てきた私をつかまえて

今日はクマ注意じゃないのかと聞くので

 

「ちょっと待ってて」といって

男性の前でおもむろに上着を脱いで

黙って背中を見せたのさ。

 

 

「わぁ!!!」

「すごいのがあるんだね、おもしろか~」

「そんなんどこで買うと」

 

と聞かれてまた苦笑い。

北海道の登別のクマ牧場よ、というかどうか迷ったが

いわずに一礼してまたね、と手を振ってエレベータに乗った。

 

去年の6月、

母の介護がいっぱいいっぱいで

たったの一泊だったんだけど、夫の誕生日にどこかにいきたくて

初めて「ショートステイ」を予約して

夫と一泊で登別温泉にいったんだ。

 

そして私の気持ちを代弁しているかのようなこのシャツは

買わずにいられなかったww

 

それ以来

母に暴言はかれたりで気持ちがいっぱいになったときは

このシャツを着て

自分の気持ちを

背中で語ることにしている。

 

 

(都会の会社での男性の半パンは周囲にとって罪だと話題になっておりましたが。)

(オバハンは暑いから半パンをはきたいんだ。許してやって)

 

さぁ。

今日も頑張ろうね。

 

入院中の母はおとなしいけど。

退院してきたらどうなることか。

4月の半ばにたったわずか10日退院した間でも

二回追い出されてスーパーの駐車場で寝た私だ。

 

入院しているのはかわいそうなんだけども

このまま私の役目が、母入院で「面会や洗濯」なんかだったらば。

なーーーんも苦労はないんだがwww

 

リハビリ頑張って家に戻ろうね、は

果たして自分の首をしめてるんじゃないかと思うことも少しだけあるけど

まぁまぁ。

 

なるようになるさ!!

 

かな。