チャペルで　祈りを捧げた日～～

と、純真無垢でスケベなボクは

毎日を彼女捜しに

勉強はほどほどにして、

アホな仲間と共に、輝くバカな青春の日々を

送っていました。

もちろん、政治になんかほとんど興味もなく

毎日が楽しければそれで良いと、

バイトと部活に明け暮れていました。

選挙があろうがなかろうが、自分には

全く関係ない、と思っていました。

彼女たちのことを、ボクは責めるわけにはいきません。

ボクも同じようにあんまり関係ないと思っていましたから。

でも、アヘが政権を握って、モリカケ桜、消費税増税という

政治の私物化、嘘と改竄、赤木さんの死があからさまになるにつれ、

政治に無関心ではいられなくなったんです。

このままでは私たち市井の人たちは

自民党・公明党の思うがままにされ

統一教会の指図する憲法に変えられ

自由も人権もなくなってしまう、

それに気がついた時に、政権を換えることが大事で、

その政権はボクたちの事を

「生きてて良かったと思える社会に」

と思わせてくれるれいわ新選組に託してみたいと

思ったんです。

もし、このまま自公政権や維新が政権に関わると

彼女たちの未来はたぶん涙に暮れる生活になると思います。

だからこそ、彼女たちのような政治に関心のない若者たち

の未来のためにも思いを届けたいんです。

ボク一人の力は小さいけれど、皆の力を合わせれば、

きっと社会を変えられます。

それをブログや、口伝えでも伝え続けなければと

今、あらためて思っています。

どうか、力を合わせてこの社会を変えていけるように

頑張りましょう!　力を貸して下さい。

あなたの子どもたちの未来のためにも

ツタの絡まる