プライムビデオを〜(ながら)見する日々を過ごしていました。もちろん日々の生活もしつつ
たくさん映画を見過ぎて、題名や内容がすぐ出て来なくなりそうなヤバめなお年頃
たまにはホラー、サスペンス的なのも良いかもと探したまたま目に入った作品を再生
「ゾンビの中心で、愛をさけぶ」吹替版
題名見てこれはB級映画か何かでしょうか?
もう〜普段は見ないけど、今回は特別見ちゃうよ〜。
ゾンビと言えば私の中でピカイチなのは、やはり海外ドラマ「ウォーキング デッド」なのですが
この映画は、まったく別角度の映画のようで、主人公の倦怠期真っ只中の夫婦が、ゾンビから身を守るべくマンションの自室に閉じこもり助けを待つと言うなんて事のないストーリー。
前半はギャグ要素もありつつ楽しくみれました
後半から何やら雲行きが怪しくなってきます。
そしてラストはまさかの涙なくては見られないエンディングへと向かいます。
泣いてる自分を見て1番驚いたのはやはり自分だった。そんな感動要素もある映画でした。
私、愛を叫んだことは今まで無いのですが、
叫ばれた事も無いし実際そんなシュチュエーションってあるのかな?
なんとなくとんねるずの昔の番組で、好きな人に告白する時に「ちょっと待った〜」って離れた所から叫ぶ人を想像しちゃいました。