東京六大学野球2013年春季リーグ戦は、法大が無敗で4連勝、勝点4となり優勝にリーチをかけている。
明大は慶大と1勝1敗で21日の戦いで負けると優勝戦線から脱落し、法大の優勝が決まる。もし、明大が勝つと法大と同じく勝点4となり、今週末の法大、明大の直接対決に優勝の行方を委ねることになる。
いずれしても優勝は法大か明大ということになり、春季リーグ戦の趨勢は決した感がある。
こうなると、後の楽しみは東大が今リーグ戦で勝利を挙げることができるかになってくる。
東大は慶大戦で0対1、明大戦で0対2と、少し前では考えられないような接戦を演じている。
これは特別コーチの桑田氏や矢沢氏のお陰で、理論と実践の補強により勝利への確信が選手間にわいてきたからだと思われる。
先日、偶然、応援席で井坂投手と鈴木投手と会話する機会があったが、彼らも故障からの復帰のために必死で頑張っている。井坂投手は5月25・26日の試合から出場できる状態になってきたといっていた。ただ、1年生当時の速球は無理のようだ。鈴木投手は春は間に合わず、秋には復帰する予定で頑張っているそうだ。
54連敗の東大に本当の春が訪れるのは、それほど遠いことではなさそうだ。