世界初の共和制国家に仏陀も学んだ*ヴァイシャーリ | アンティーク沙羅

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35年間休むことなく世界を旅しています。
沙羅の旅の話、古いモノの話で~す。
古いものはアジがある。美味しい?辛い?冷たい?
どんな味?言葉で表現できない味。時が育む味です。
https://shara-japan.com どんな味か見てね!

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パトナから一応バスもあると言うことで朝早くバス停へ。

おじさんのこのバスが行くよの一言で乗り込む。
あちこち朝の地元客を乗せ3時間後、おじさんがここで降りろと合図。

そこは家がちらほらある田舎の道。
リキシャも車もありません。
しばらく佇んでいましたが、仕方がない遠くにいるおじさんに
「ツーリストバンガロウはどこですか?」
おじさんはバスが走り去った方向を指差す。
ということはここにツーリストバンガロウはあるのだ・・・
しばらく歩いてまた尋ねる、指差す方向に歩く。でもそれらしき建物はない。

しばらくするとメイン道路から直角にある入り口のような門を見つけほっとする。
でもそこに建物は遠くに見えるだけ。
歩いていると子供が私の荷物を引いてあげると持つと走り出す。
でこぼこ道をそんなに引くとコロが壊れるよ・・・と私も走り出した。
そこへ、バイクの若者が登場。ハイ、ここの唯一英語が話せるガイドでした。

ツーリストバンガロウ(下の写真)は政府のお役人など要人が尋ねてきたときの宿泊場所。
普段は私のようなツーリストも泊めてくれる。
部屋は4つのみ、もちろん客は私一人。キングサイズWベッドに大きな椅子やテーブル、洋服箪笥、鏡台、一見豪華そうだがあまり使われないので湿っぽい。
レストランはないので食事は管理人が作ってくれる。確か一泊300Rp。食事2回200Rp

ツーリストは皆さん豪華バスで訪れるがここに泊まる人はいない。
早速、ガイドのバイクに乗って遺跡へ。
ここはアショカピラーが未だにトップにライオンを乗せている。2300年も。
タイの参拝者は必ず金箔をプジャ(お供え)します。

博物館もまーまー良かったですよ。
仏像の写真はジャイナ教ものです。
ジャイナもヒンズーも仏教も似ています。ジャイナは何も身にまといません。

垢を衣に風の帯・・・ですぞ。

ここへの宿泊客は珍しく、女の子たちが私を見にやってくる。
田舎で静かなのだが何もない。
それにガイドがどうも変に工作をしてお金をせしめようとしているのが見える。
でもこの若者だけが私とコミニュケイションできるのです。

夜は停電、ランプの下でカレーを食べる、お湯のシャワーなんて、そんな贅沢な・・・
星空がきれい!ここでも犬がうるさかった。
村はあまり豊かではありません、ほとんどの家が草の小屋、でも人々の表情はあかるいいですよ。

どうも居心地が良くないので翌朝タクシーで仏陀入滅の地クシナガルへ行くとガイドに告げた。
タクシーしかないようなので・・・

メモ:パトナ→ヴァイシャーり おんぼろのローカルバス 3時間