時間があれば、8か月におよぶ2人のLINEのやり取りを
見返していました。
7割くらいがたわいもない会話や、
仕事に関係する話。
2割が会いたいとか、
電車で会えて嬉しかったとか気持ちのやり取り。
後の1割は、待ち合わせのやり取り。

身体の関係を匂わせる会話や
付き合っている、という会話は
ありませんでした。
でも「飲みに行ったらそれ以上行きたくなるから」
という言葉が女から発言されていました。
それは既に身体の関係を持ったということ。

男女の関係はあるが、あくまでも不倫ではない。
友達。というくくりにしたかったのかもしれません。
帰り道に電車であえるだけでも嬉しくて、
落ち込むことがあれば励ましあい、
お互い元気をあげたりもらったり…
そんな綺麗なセリフのオンパレードでした。

ああ、吐きそうな程、気持ち悪い。
身体の関係があるくせに、
プラトニックなフリ。
子どもに言えないような悪いことをしているのに、
自分たちは罪悪感を持たないように。
汚い。


妊娠、コロナでいろんな我慢をしていた時、
子どもも同じように我慢して外出を控えていた時に
自分は自粛どころか不倫していたこと。
許せなかった。
そして、相手が都内ではなく、
家族が生活する地元にいること。
家族の車にも乗せたこと。
相手は私の妊娠も知って、
長女の名前まで知っていた。

主人がお金を自由に使っている反面、
私はその分質素倹約体質になっていました。
贅沢もたくさん我慢したのに、
相手の女にはプレゼント、贅沢ディナー。
ラブホテル。
そんなことも、許せなかった。

そして何より許せなかったことは、
私が10年通った大事なお店に、
2人で何回も通ったお店に、連れて行っていたこと。
妊娠中の私の誕生日に。
その時私は実家に帰省しており、
誕生日プレゼントももらえていなかった。