東欧3首脳が、キエフを訪問した、という実行力のある素晴らしい首脳たちの記事を見て

名案が思い浮かんだ。

世界各国の首脳&国連事務総長たちが、武器を持たずにキエフに行き、この侵略戦争が終わるまでゼレンスキー大統領と一緒に生活する。

あるいは、訪問外交でもいい。次々とキエフに行くのだ。

「首脳の盾」作戦だ。

現役の首脳がダメならば、前首脳でもいい。日本国は安倍晋三、アメリカ合衆国はトランプ。

更には国王や、天皇、ローマ法皇や、ラビ、ダライ・ラマ、イスラムのカリフでもいいと思う。

そこまでしないと世界の政治はモラルハザードに陥ってしまうのではないか。

 

 

(このブログ記事を書いた後で、twitterを見たら門田 隆将が同じような発想を書いていた。微妙な心境である。)