『山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信サイト』(へ)

をチェックしていたら、『新日フィルテレワークでパプリカをやってみた』

 

 

 

なるサイトが紹介されていました。こんなテレワークならやってみたい。

それにしても、タイムラグのあるインターネットで、演奏が合うなんてさすがプロです。

他にも、高嶋さち子さんなどもテレワーク演奏をやっていました。

 

さて、本日の又三郎の警句は

  TVに露出している政治家に注意

です。最近、首相より、都知事の露出度が高いようです。

 

トランプ米大統領の新型コロナウィルスをめぐる記者会見をCNN放送などが「ボイコット」し始めた。(「木村太郎の国際通信」 東京新聞0407朝刊)

 

トランプ大統領の記者会見の高視聴率とともに支持率が上昇しているらしい。

”危機”がその時の大統領の支持率を上げるのは9.11などの時に経験済みです。

 

さて、「首相を都知事が動かした」などと思っている人はいませんか。

これは明らかに違います。

医師会や専門家などの発信のおかげでしょう。(『緊急事態宣言』などする前に、

PCR検査をもっとしていれば、市中感染となっていることはわかり、手が打てたはずです。)

 

様々な事前準備の動きは、国家公務員よりも優秀で、忖度の必要がない

都の職員の力なのだと思います。(だって、週休4日の小説家だって都知事をやっていけたのです。)

そして国の『緊急事態宣言』後の運用を注視する必要があると思います。

あくまでも、十分な生活補償とセットで運用するべきです。

 

小池都知事は、「排除」の人で、関東大震災時の「朝鮮人虐殺追悼式」に都知事としての追悼文を出さない都知事です。危険な体質を、人命よりオリンピックファーストが証明しています。又三郎は、都知事選のために天狗の山の麓の東京都に転居してきたのです。(若干フェイクです。)

 

ああああああああ!ワイドショーのコメンテーターになってしまった。ガーン