俺はパット後ろを振り返った。
けんただ!!!
けんたは幼なじみで勉強や運動神経、ゲームの実力などあらゆる場面で競い合ったほんとのライバルでもある。
しかしほとんど引き分けで友達からは兄弟ともいわれていた。
だがまさかこんなゲームの世界で会えるとは・・・
「お~けんた~」といって話しかけたら、「ゲームの中では輝竜ってよんで」といわれた。
なるほどけんたの上には輝竜と表示されている。
「了解~」といい次からは気を付けようと思った。
そしてけんたが「パーティー組まない?」といってきた。
パーティーというのはいわばゲームの中の仲間のようなものだ、互いにやばそうになったときとか助け合えるし、経験値ボーナスがパーティーを組んでいたらもらえる。
俺はパーティーは組むつもりはなかったがけんたならいいと思い「いいよ~」といった。
そしたら輝竜の文字が白から青にかわった。
パーティーを組むと色がかわるしむみらしい。
そして俺は「さていくか~」といい未知のステージへと進んだ。