会議、開かれました(◞‸◟ㆀ)
残念ながら…
最初、部屋に入った時
相談支援事業所…
謝罪も無く、計画案を出してきました。
?
もうこの時点で更にマイナス。
職員、「あの、その前にすれ違っていた1件をお話しませんか?」
やっとそこから話が始まり…
職員に任せて私は話すのをやめようかと
『逃げ』姿勢でしたが
折角あんちょこ作ったしなぁ〜
(結局、不満ばかり書き連ねていたら
手帳2ページ分にまでなってしまいました💧)
「これを機に言いたいこと言っていいと思うよ」
と、職員。
「では…言わせて下さい…」
から始まった、
私の怒り…
怒りって怖い。
感情って怖い。
止まらなくなりました。
正に母、
これだったんだろうな。
「本当に、仰る通りでございます。
申し訳ありませんでした。」
そればかり言えば良いって問題でも無いと思うのだけれど…
何を望んでいる訳でも無いけどさ…
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
契約の件はよく聞いたら、
契約しなくても良いとのこと。
新しい事業所が決まるまではお世話します、
と言われましたが…
それもまた、複雑でした。
職員「新しい事業所にするとしたら、
紹介してくださるんですよね?」
私「あ、良いです。自分で動きます。」
何だって?自分で動く?
どうせお願いするんだろ、
相談員さんに…
私よ…
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
すぐ相談員さんに電話。
「話したよ、
あんちょこ作ったの、
怒りに任せて読んだよ。
それで…
契約しなくても良いって言われたので、
新しい相談支援事業所を探すお手伝いをお願いしたいです」
「よく頑張ったね〜!
前みたいに逃げなかったね!
『だって』とか『どうせ話しても無駄だし…』とかって、
逃げなかったんでしょ?
すごい、偉い偉い!
相談支援事業所は任せて下さい〜
心当たりが1件あるから、
ちょっと電話してみるね。
で、その結果発表を来週します〜
本当に、頑張った頑張った!」
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
…って、
褒めてくれた、
けど
褒められる様なことしてない…
私、ただ怒ってただけ…
常識外れだと思う、って、
言ってしまった。
遺伝子だなぁ、って
すごくすごく…思って…
悲しくなりました。
私には母の血が流れてると思うと
怒りのパワーって
母に似るのかな、って。
それは嫌だなぁ…
遺伝子のせいにしてはいけませんね、
自分でなおす努力をしなくては…
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
他人の前でも
自分をコントロール出来なくなってしまったか?
そんなの嫌だ。
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
暗い記事すみません。
それでは、
お休みなさい(✿˘艸˘✿)
良い夢を...♪*゚