おはようございます 

誕生数秘学カウンセラー

「かぜとそら」fu-(ふぅー)です

 

 

 

私の長男が3歳の頃のお話 

 

お孫さんもいらっしゃる素敵な先輩

お母さんと出逢うことに‥♪

 

 

先輩は長男に声をかけ下さった。

 

先輩:「こんにちは!お名前は?」

:「○○です」

先輩:「お年はいくつ?」

:「3つです」

 

そこで、先輩は私に・・・

「お母さん!

私は、息子さんとお話してるの

お母さんには聞いてないのよ〜(^^)」

 

:「すみません!

この子言葉が遅くて‥

なかなか話さないから‥つい‥‥」

 

 

そこで、私が先輩に言われたことが・・・

 

「息子さんは、しゃべらなくても

お母さんが言ってくれるって

分かってるから話さないのよ!

 

言葉が遅いんじゃなくて、お母さんが

息子さんの言葉を奪ってるの!

 

お母さんが、黙ってみててあげたら

ちゃんとお話し始めますよ(^^)」

 

 

それを聞いてハッ!としました

思いもしなかった‥(>人<;)

そんなこと‥

 

 

それから、私が代理でしゃべることは

なくなり(^▽^;)

 

そして息子はとても

おしゃべりになりました

 

 

 

先輩お母さんのおかげです。

そのまま見過ごすことも出来たのに・・・

言って下さいました。

 

怒るわけでも、諭すわけでもなく

息子と私を想い

子育てをした先輩の言葉として・・・

本当にありがたかったです。

私の方が成長させていただきました!

 

この先輩には本当にお世話になりました

まだまだあるので

また、お話しますね(≧∇≦)

 

 

今日も素敵な一日になりますように♪
 
 

 最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 「かぜとそら」fu-

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