アマランサスの見分け方と収穫の仕方 | ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

ネコに学ぶ・・うちにはいないけど

昭和23年生まれ。
太極拳を稽古したり、韓氏意拳を学んだりしています。
ヒモトレを知り、マンサンダルまで来て、
面白いことを探す毎日の忘備録

ネコはワガママに見える。

ネコは好奇心で動いてる。

そこが私と似てるところ。
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Wi-Fiが通じない場所にいました。

月曜日は奇跡的に晴天でした。

 

ヨーコさんのご主人のやり方を見て、

真似しました。

アマランサスの下の葉を一気に落とします。

(刈る前にです)

 

収穫する前の様子です。

2mくらいの高さに花總が付いてます。

倒れないように、

近くに棒を立てて、

その辺りを紐で縛ったりしてあります。

倒れそうな場所を見つけるとこの作業をしたそうです。

それをしなかった私のうちのアマランサスは倒れてしまいました。

 

19人が少しずつ刈って、

午前中にこの景色になりました。

 

真ん中にあった種用の花總も間も無く刈られます。

 

取り残しの葉を取り、

抱えて家の前に運びました。

 

まずは、こうやって干します。

この後、茎が細くなってから、

紐で括って干します。

 

午後は上の畑のキビを、

(ヨーコさん曰く)

「鳥に食べられるよりは刈ってしまおう」

色が変わり始めたところです。

 

それを括って、

運びました。

 

夜は次回のランチやデザートについて打合せしました。

 

今日の午後、

郡山のたけさんの足もみ整体院に寄れることになって、

初めて郡山駅に降りました。

タクシーで向かいましたが、

ちょっと迷子になりました。

足から頭までのコースを施術してもらいました。

これが通信簿ですが、

結構痛かった。

それだけ滞ったところが多かったのです。

 

通信簿の裏にセルフケアとして、

ヒモトレもありました。

たけさんもヒモを巻いているそうです。

小関先生や安田さんとも繋がっておいででした。

 

木のカッサを初めて経験しました。

帰りに腎臓に当てて行くように、

茹でたこんにゃくを頂いたので、

背中に手ぬぐで当てて帰りました。

 

2時間後家に帰った時も未だ足指まで静脈が元気に巡ってました。

 

新幹線の中で川島四郎を読みました。

牛乳と食物などの伝来などは、

そうかなぁ?と思うところもありましたが、

多くの記述はそうだなと思いました。

このかた明治生まれですが、

今読んでもその通りだと思います。

 
Wi-Fiの届かないところから戻ってきました。
まだ少し浮世離れしている感じです。

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ケハレの日の料理メモ