ネコはワガママに見える。
ネコは好奇心で動いてる。
そこが私と似てるところ。
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梅の実を確認したら、
もう少しのようです。
もう少し黄ばんできたら収穫です。
私の都合に合わせられない。
アマランサスは花が咲き始めてしまいました。
大きくならないうちに!
これはニンニクの花。
福音館刊のこの本は、
親に向けて書かれたのでしょうか?
著者は私より4歳年下なので、
多分似たような状況を通ってきたと思います。
章ごとに書かれていますが、
全体を通して感じたのは、
今、なかなか目に見えない形で、
飢餓が進んでいるということです。
スーパーに行けば、
山ほど物があるけれど、
まるで幻のように見えてきます。
食は(当たり前ですが)政治、経済に支配されてしまっているし、
文化や伝統という知恵や価値は、
気のせいみたいになってしまっているのです。
でも、章ごとに、
こういう方法を試みたら?があって、
糸のように細いけれど、
繋がれば良いなぁと思います。
食を分野に分けずにトータルに捉えたいと著者がいうように、
栄養とか、価格とか、効率とかでなく、
見るには分かりやすい本です。
若い人に読んでもらいたい本でした。
イラストの線が柔らかで良かった。
ローソンまで振込に行ってきました。
途中少しだけ雨が降りましたが、
傘をさしたのは少しだけでした。
写真では色がうまく撮れませんでしたが、
このミニバラは緑色に変わって行くようです。
ジャガイモの花は可愛い。
ワラビのげんこつが解けると、
こういうふうに葉が広がってきます。
栗の赤ちゃんは未だ柔らかそうです。
多分3kmくらいなのに、
足の踵の骨の丸みを感じようとしながら歩いたら、
1時間もかかってしまいました。
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