【平成28年10月10日(月)】
前回は↓
http://ameblo.jp/kaze-no-fukumamani/entry-12209614112.html
様子を見守っていた住職が立ち上った。
火を崩し火渡りの準備に取り掛かる。
火が消えかかるが細い木を投入し火の勢いが戻ってきた。
最後の作法 湯加持がはじまる。
沸騰している鍋に入れ
何度も湯を浴びる!
毎年見ていますが火傷をしないのか
いつも感心してしまいます。
近日中にお寺の方とお会いするので
火傷をしない理由を聞いてみようかな。
(続く。。。)