「ブタがいた教室」 を観て来ました。


今年に入って5本目の映画です。




風に吹かれ 波に揺られ あるがままに。。。-ブタのいた教室




以前に、他の映画を観にいったときに予告編を観て 観たいというより


「この映画は観なくちゃいけないな」となんとなく思ってました。


予告編の中で先生が言います「ブタを飼って最後には食べます」 このセリフだけで


せつなすぎて大至急 半ベソになりました。





 そして、本編を見た感想は、、、泣きました。。。  すすると泣いてるのがばれるの


でハナもすすらずたらしっぱなしで、、、(ノДT)


映画館で涙流したのは初めてだなぁ。。。 歳とって、涙腺が緩んでるのは


確実ですねぇ。  若い頃は、泣きそうになってもこらえてましたから。




 生き物を飼うことに伴う責任、飼うと決めた生徒たちの責任、飼わせた先生の教育


者としての責任、ペットと家畜に違い、生き物を食べるということ、生き物が生きるこ


との意味。。。


 いろんなことを考えながら観ました。



 結末が、このブタを食べることになる、食べないことになる ということよりも


そこにいたるまでに、生徒たちが話し合って考えているなかに一緒に入って


考えながら観るのが自分的には この映画の正解な観方だとおもぃました。






 ここからは、映画の内容とは関係のない予断です。


長くなるので興味のない方は飛ばしたほうがよぃかと思います。。。


先日、「ブタがいた教室」の予告編を観た数日後、仕事で納品に行った帰り


大きなトラックが前を走ってました。  


 荷台には、みかん箱をひと回り大きくして長方形にしたような金網が


ぎっしり詰まれていました。


 しばらく後ろを走るうちに、金網の中にぎゅうぎゅうに詰められているのが


ニワトリであることに気が付きました。


 上も下もなく足が上を向いていたり、首があらぬほうを向いていたりしていたので


もう〆られていて、「これから食肉処理場でお肉になるんだろぅな」と思いながら


赤信号でそのトラックの横に並びニワトリたちを見て驚きました。


 生きてるんです。生きてこっちを見てました。



 すでに〆られていれば、その状態でもいいというものでもないかもしれません。


でも、生きているのにその扱われよう、でも、数時間後には絶たれる命、


そんな現状を今まで知りもせず考えもしないで食べていた自分、


そして、これからも食べるであろぅ自分、そんな自分の代わりに自分で手を汚さずとも


処理してくれている人がいるということ、、、いろんなことが頭をめぐって すっごく


複雑な心境になりました。


 うまく表現できません。  いいとか、悪いとか言うつもりはないんですが、、、


 ただ、これからもありがたく感謝しながら命を頂こう。。。