最近、息子ーズに受けのいいおかず
少し多目に作り置きして
ちょいと新幹線に飛び乗り
ダンナの居る仙台へ

前夜に思い立っていきなり!の行動なので
『行きたいとこリスト』作成は新幹線内で(笑)




気になっていた『羽生天神社』さん
どーにも上手くアクセス見つからなくて
仙台駅から電話をかけさせて頂きました
『松島駅からタクシーが間違いないわよ』
ホントの最寄り駅は他にあるのですが
そこだとタクシーがつかまらないのです

事前に連絡を入れた為か
平日の昼間なのに、ご夫婦で社務所を開けて待っていて下さいました

宮城県大郷町羽生(はにゅう)地区にある羽生天神社。その名にあやかり、フィギュアスケート男子で五輪連覇した仙台市出身の羽生結弦選手(24)=ANA、宮城・東北高出=のファンが訪れる。』
地元紙に書かれる様に
社務所の中のテーブルにはノートが置かれていて
沢山の方のメッセージがありました

頂いた御朱印
見開き、翼が素敵です💕


栞と神社の謂れが書かれたリーフレット
嬉しく受け取りました
にこやかに対応して下さったお二人に感謝です(*^^*)


次は、七福神さん達に会える龍香院さん
いきなりどーん!とお墓で少し戸惑いながらも本堂の中へ
2階に上がると、観音菩薩さまや七福神さん達がどーん!(笑)
結構な迫力に圧倒されながらも
ふと足元を見ると、可愛らしい御朱印が並べられていました
丸々した字体や穏やかな顔のお地蔵様
和みます
東日本大震災で本堂が全壊、2015年4月に再建した。ポップな御朱印を始めたのは本堂再建後。震災で傷ついた周辺の地域を励ますため、新たに安置した七福神を広く知ってもらおうと、女性や子どもが親しみやすいデザインにした。
 印影に描かれた本尊の子安地蔵のイラストや丸みを帯びた文字は中沢洋之住職(55)が考案した。遊び心ある字体を考えるのは「趣味も兼ねて楽しかった」と笑う。』
地元紙の紹介です

このタオルは一目惚れでした


デザインされたご住職、お会いしたかったなぁ