数年前より、時々ジャズのライブを聴きに行っており


御縁が有って知り合ったピアノを弾く彼女。


彼女のライブはいつも
彼女の一生懸命さを見守る


あたたかい人の輪で繋がっていて
とてもほっこり出来て


ジャズのスタンダードを知らない私でも楽しんでいる。


そんなピアノの彼女は、ドラムも習っておられて


ライブにはドラム教室のお仲間もたくさんいらっしゃる。


そのドラム仲間のお一人がご病気になられたそうだ。


詳しい事は覚えていませんが、腹部の癌だとか。


本人はまだ30代に入られたばかりだが、今回は再発であるとの事。


ピアノの彼女は、ドラム仲間である彼女を思い、私にレイキの遠隔ヒーリングを依頼して下さった。


遠隔ででも、癌の患者さんへのヒーリングをするのは、はじめてで


癌患者さん自身がレイキ・ヒーラーになり、癌の進行が止まったままという症例は聞いたことがありましたが、


正直、遠隔ヒーリングで何処まで出来るかは、わからなかった。


私はヒーリングをしている時だけ、相手の不調箇所をトレース(自分の身体に感じる)事が有るのですが、


今回はあえて其処を意識的に、出来るだけ切り離して遠隔ヒーリングをしていました。


と言っても、チャネリング(直感での)の部分では時々繋がるもので…。(~_~;)


ドラムの彼女のものらしき意識がチラチラと揺らぐ。


はじめは落胆と悲しさ…。
なぜ自分が…。


でも、周りの信じる心を受けて、必死に前を向く。


お見舞いに行った皆は、入院している彼女に逆に励まされたと言っていましたが…。


それは、彼女もだったんですよ。


そんなお若い彼女は、病の進行も早く


わりと早い段階で、ご自分で治癒が難しいかもと、察知されていた感じで


お仲間や周りの方々への、感謝の感情が濃くなってゆく。


遠隔ヒーリングを送っている私も、
症状の緩和を目的に送る事にした。


痛みを和らげる。
少しでも楽な状態へ。

暫くして、ピアノの彼女からメールが届く。
「ドラムの彼女が、お星さまになられました」
と…。


お星様になられたドラムの彼女
それでも、その感謝は、お仲間達を見つめ続けている。


レイキ・ヒーリングは万能ではないのです。


が、エネルギーはサポートにはなれる。


自分の親族に直接ヒーリングをしながらも、
「治癒は難しい、緩和を目的に」とヒーリングを続けているスズマイです。