「すずまいサンって、何で巫女になりたいって言ったんですか?ニコニコ」と、


ここ二年ほど連続で来てくれているお正月バイトの子に聞かれました。


私:「巫女になりたいって言った事は一度も無いよ~。ニコニコ
神社で働くのが好きなだけ~かたつむり


私のアッサリした答えに、何だかバイトチャンは残念な様子でした。温泉


そんな所で格好良い嘘をついてもしゃあないしね~。ヒヨコ


進路を決める時に、当時宮司だった祖父に神道系大学を受験しろと強制された為、大反抗をしてキリスト教系の大学に入学したんだし…。(賛美歌も歌っていました。)


自宅の神社を手伝う為に、神主免許だけでも取りに行っとくか~ブタと、


気楽に編入学をした神道系大学のやり方(教育の仕方)に嫌気がさして、


卒業しても、絶対自宅以外の神社に奉職(ホウショク=神社に就職すること)するもんかっ!!と、


一般企業の就職試験をたくさん受けていました。


…ま、結局一般企業に就職が決まる事なく卒業を迎えたので、フリーターでいいやアップアップとノンビリとバイト探しをしていました。


丁度その頃に、祖父の神主学校時代の同級生(当時京都の神社の宮司)が滋賀に遊びに来られて、


祖父の方からも京都に遊びに行く事になり、私もおまけで付いて行く事になりました。


そこで私の就職の話になり、常にもち歩いていた履歴書を先方に渡して帰宅しました。


その次の日、先方の宮司さんから連絡が有り「めぼしい神社の宮司サンに履歴書を渡したから、2日後にでも面接を受けて来てねアップ」と言われ…


その日のうちにその神社迄、下見の為に行き、次の日には面接を受けて…温泉


その夜にはお神楽の先生を通じて、合格した事を聞かされました。


そして、その二日後には初出勤ガーン


一週間余りで怒涛の如く巫女として奉職する事が決定したのでありますよ。波


その仕事場で働き始めてから聞いたのですが、私が入る一週間前に突然巫女が辞めたので、その補充に丁度良いタイミングであったのだそうです。フグ