和です。
寄り添うちゅうのと依存ちゅうのはどう違うと思いますか。
「私はこれがないと生きていけん」これは依存ですね。
ここには自己っちゅう主体がないですね。
それが人間やったら相手は重うしんどうなると思いますよ。
自己なく、他人に頼り切るっちゅうのが依存ですね。
寄り添うっちゅうのは、ここに己という存在、存在、存在があるのです。
相手の存在に気持ちを添わせたり、声を聞いていける関係とは言えんでしょうか。
そこからはじめて「自分を生きる」ということにつながって行くんですね。
寄り添うこと、則ち健全な依存をしていかんとならんのです。
互いに助け合う。
これが大事ですね。
君らの中で友達が倒れていたら、同じ大学の同じ学部を受験する友達が倒れていたらどうしますか。
助けますかね。
助けないですかね。
「困った時はお互い様」
そんな考え方、今の自分にしっかり染み付いとりますか。
とっさに電車で老人に席を譲れますか。
「とっさに」
ここまでいかんとならんですね。
どうしよう……。
いや……。
でもな……。
そんなことは考えんのです。
先ずは行動なんです。
行動、行動、行動です。
失敗したら……なんて考えんのです。
とにかくやる!やる!やる!やる!です。
そりゃあ失敗はあるかもしれません。
でもね、それを恐れてたら何も始まらんです。
今日も1日、目的意識を持って行動!行動!で埋め尽くしましょう。
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重役の七割が賛成するプランは時すでに遅く、七割が反対するプランでやっと先手がとれる。
松下幸之助
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