(少し長いです)

おはようございます、フライマンです


さっしープレゼンブログにお越しいただきましてありがとうございます❤

(ご注意~ このさっしープレゼンブログはライトファンによるライトファンのためのさっしー情報ブログです。従いましてコアな指ヲタさんには何の価値もないブログであることをご承知くださいませ)



ここのところ、このブログが書けなくなってきました。( ̄▽ ̄;)

まあこれは定期的にやって来るスランプなんですけどね(笑)。僕の才能の無さ故に。( ̄▽ ̄;)

今のスランプはいつもの如く「指原莉乃」という才気溢れる人間に対する僕の「無力感」だと思うんです。これほどの大きな人間の事を僕のような無力な人間がおこがましくもプレゼンするだなんて、という。( ̄▽ ̄;)


この秋も「改編期のさっしー」と題して番組出演情報の記事を書きましたが、一向に衰えない業界からのニーズにファンでさえ驚きを禁じ得ません。

しかしながら、そろそろ指原莉乃の「使い方」「トリセツ」を再検討する時期に来たのではなかろうかなんてことも思うんです。( ̄▽ ̄;)



昨年放送された『ローランド先生』で、たしか「テレビに出ずに稼ぎたい」と彼女は将来の展望を明かしていましたが、すでにアイドルプロデュース、カラコンプロデュースと着実にその展望の地固めをしていることになります。しかも更に現在は「お金の流れを知る勉強という意味」でマンションの部屋を二戸所有して財テクをしているご様子。( ̄▽ ̄;)

いつかはさっしーをテレビで観れなくなる日が来てしまうのか!?

いやいや、そんなことは絶対にさせない!させてたまるもんか!ヽ( ̄▽ ̄)ノ




さて、先月に発売されたイコラブのファーストコンサート円盤に、ラストアイドルのユニット サムデイサムウェアの『この恋はトランジット』のカバーをイコラブがパフォーマンスしています。

このサムデイサムウェアのユニットが今も活動しているのかも分からない僕ですが、2017年の年末辺りでしたか、テレ朝のラストアイドル番組で秋元康、小室哲哉、つんく♂らとプロデュース対決という企画で指原莉乃がプロデュースしたのがこのサムデイサムウェアというユニットの『この恋はトランジット』という曲でした。当時、あまりにも不公平感のある審査員の評価に、この番組の下らなさを感じてこの『この恋はトランジット』をも僕の中で封印した気がします。

それが1年後の2019年2月のイコラブファーストコンサートにて『この恋はトランジット』が披露されるや、これほどまでにライヴパフォーマンスが高い楽曲だったのかと目が覚める思いで聞き入ったものです。( ̄▽ ̄;)


君のことが 大好きと      悔しいくらい 叫ぶから ♪


このAメロの部分をついつい仕事中に口ずさんでしまいます。「悔しいぐらいに大好き」なんだと叫んでしまう。なんて素晴らしい歌詞なんだ。作詞家だなぁ~


仕事中にもかかわらずそう口ずさみながら、この頃のさっしーが出演している番組について思いが至ります。( ̄▽ ̄;)

「テレビにいっぱい出てる人」が夢だったさっしーですが、すでに何年も前からその夢を叶えています。先ほども話した通り、将来はテレビに出ずに稼ぎたいと言っても、それはおそらく「女性タレントの旬は短い」とする業界セオリーから来ている発言だと思えるから、では「旬を長くする」にはどうしたら良いかを考えればいいわけです。

それが冒頭述べた「指原莉乃の使い方を再検討」に繋がるのです。

要は「ヒット番組」を作ろう!ということ。( ̄▽ ̄;)


もうすでにたくさんの番組MCをやって来た彼女ですが、そろそろもっと彼女の特色である「プロデュース能力」に的を絞った番組企画が出てきても良い頃だと思うんです。

あの茶番劇のようだった『ラストアイドル』のプロデュース対決企画、あの企画を考えた番組ディレクター達は、その後のイコラブやノイミーの派手さはないけど着実なる活躍をどう見ているのだろうか。そして指原莉乃のプロデューサーとしての活躍を。

HKT48支配人だった尾崎氏の、指原莉乃卒業に向けたはなむけの言葉、

「長いこと業界に携わって来て数々の面倒は経験してきた。ましてや人生経験の上では彼女はふた回りも下だ。舐めていた、、、彼女からたくさん学んだ。感謝しかない」

をそれによって思い出すのです。


そろそろ彼女のトリセツに則った、彼女を活かせる番組が出来ても良い頃合いです。それは、


『指原プロデュース!』



どこかで聞いたような番組タイトルですが(笑)、僕が妄想の中で考える番組内容はこんな感じです。

まず手始めに進める企画は、現在プロデュースしているアイドル =LOVE  ≠ME の更なる育成をドキュメンタリータッチで描きます。ご存知のようにすでに映像は代アニが撮り進めている映像がありますから、それらを再編集してこれまでの経緯を紹介出来るでしょうし、まだデビューしていないノイミーについては番組内でデビューまでの過程を放送することも出来るのです。またイコラブについては新曲の制作過程をプロデューサー目線で放送する。もちろんバラエティ番組ですから和やかムードを演出するために、メンバー一人一人にスポットを当てながら笑いを加味することも必要でしょう。それには若手お笑い芸人の起用もありかもしれません。


そして、指原莉乃が今後やりたいプロデュースをスポンサーとのタイアップで行うことも今なら可能なはずです。

今やらないでいつやるの?( ̄▽ ̄;)

今でしょ!!!



数日かけて妄想したことをとりとめもなく書き連ねました。でも本当にもうそろそろ彼女が主体的に動ける番組が出来ても良い頃だと思うんですけど。( ̄▽ ̄;)




今年もさしこちゃんが可愛い過ぎるので、沢山ある画像を貼っていきます❗


カラコン開発を真剣な眼で打合せするさっしー


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