度々おはようございます、フライマンです


さっしープレゼンブログにお越しいただきましてありがとうございます❤



伊豆に来ました。





ちょっと記事が溜まってきたもので( ̄▽ ̄;)、イコラブちゃんの記事をここで。




今朝はイコラブちゃんの4月24日発売の新曲『探せ ダイヤモンドリリー』の歌詞について書かさせて頂きます。


まずはイコラブちゃんのファーストツアー「今、この船に乗れ!」のチケットにつきまして、まだ若干の空きがあるようです。一昨日のようなYouTube配信はないそうなので「今チケットを買ってこの船に乗れ!」

私は一番早い名古屋のライヴを申込みましたが都合で行けなくなり、一般枠で先ほど19日のZepp Tokyoのチケットを買い求めました。1200番台でした。( ̄▽ ̄;)
いいんです、後ろから双眼鏡で眺めますから( ;∀;)

とにかく、あのファーストコンサートの沸きを再び体感したいのです!( ̄O ̄)


チケットのお求めは、

スケジュール
2019/4/11(⽊)
愛知県:Zepp Nagoya
OPEN 17:30 / START 18:30

2019/4/13(⼟)
大阪府:BIGCAT
OPEN 16:00 / START 17:00

2019/4/19(⾦)
東京都:Zepp Tokyo
OPEN 17:30 / START 18:30




さて、本題です。

先日の銀河劇場公演で初披露された『探せ ダイヤモンドリリー』ですが、ライヴで聴くとまた一段と良いですよ。





爽やかでいて切なくて、

「ああダメだ 会えなくなるんだね♪」でぐっとこみ上げてくるものがあります。( ̄▽ ̄;)

「もしも映画なら  あの花を渡すだろう」「Ah Ah」で完全崩壊( TДT)


MV公開の記事にも書きましたが、なんとも指原莉乃の書き上げる歌詞は不思議な魔力を秘めているようで、言葉自体は取り立てて玄妙な言葉を使っているわけでもなく、平凡な言葉を散りばめているだけと思えるのです。

その平凡な言葉がひと度指原莉乃に掛かるとぐっと胸を衝く言葉に変わってしまいます。

おそらく1回聴いだけでは、「なんだかこの曲ピンと来ないなぁ~」と思うかもしれません。ところが2度、3度と聴いているとあら不思議。( ̄▽ ̄;)

やはりこういう曲をスルメ曲と云うのでしょう。

ジワりと胸に響いて来るのです。


やはりネットでもこの『探せ ダイヤモンドリリー』の歌詞やMVについて思うところがあるファンさんが多いようです。そのネットの書き込みに、なるほどおもしろいと思う記述があったので無断ながらコピーさせて頂きました。

歌詞と共に合わせて読むと一層指原莉乃の紡ぐ歌詞の世界観に浸れそうです。


また以下の歌詞ですが、先日の記事「MV公開」にて引用した歌詞のコピーです。
ファンの方が書き起こしたものですので正確な歌詞ではないことをご承知ください。


=LOVE 『探せ ダイヤモンドリリー』
 作詞:指原莉乃

 作曲:ArmySlick,Yu-ki Kokubo,YHANAEL,YUU for YOU
 編曲:ArmySlick,YUU for YOU
 
はらり花びら舞う 古い校舎眺め
桜の歌 口ずさんだ
残った5つのボタン ため息ひとつ
春風が吸い込む(吸い込む)

この花が好きだと教えてくれた(教えてくれた)
街路樹 色付く時だった(時だった)
その笑顔に恋を知った(I love you)
トマドイ  セツナ   時間は駆け足 過ぎてく

「会えなくなるんだね」
 最後の教室で  揺れるカーテンと細い髪
Ah  ダメだ 
「会えなくなるんだね 」
僕は黙ったままで
時計の針の音が 切なく重く響く

探せ 探せ 探せ ダイヤモンドリリ-
ずっと ずっと 気づけないままで


こっちは人が多くて 少し窮屈だよ
そっちはどう? 楽しんでる?
今  雑踏に紛れて ため息1つ
春風は吹かない(吹かない)

君も知っていたのかな あの花言葉(あの花言葉)
気持ちのコップは溢れてく(溢れてく)
跪いて  好きだなんて(I love you)
キザすぎるかな 奇跡が起きたら 言いたい

今すぐ駅に行き 特急飛び乗って
会えたその時に 何を想う
全てを捨てて会いに行って 何が僕に残る?
都会のこの眩しさ 考えること打ち消す

きっと きっと きっと you’re my sunshine
今は 光  刺さなくて  見えない


もしも映画なら
あの花を渡すだろう
I need you

Ah 
「会えなくなるんだね 」
最後の教室で
揺れるカーテンと細い髪
ねぇ今も君がいない街で 星のない空見上げ
あの日の震える目を僕はいつまで思う?

探せ 探せ 探せ ダイヤモンドリリ-
ずっと ずっと 気づかないふりして




あるファンさんの解釈

0871 47の素敵な(東京都) (ワッチョイ 3712-r4m/ [218.47.193.56]) 2019/03/29 00:14:25
MVでなーたんのブローチの花は黄色いパンジーだが、 
黄色いパンジーの花言葉って、 
「つつましい幸せ、記憶、田舎の喜び」なのね。 
(ちなみに知らなかったが色によって違うのねパンジーの場合は) 
田舎の学校を去って上京するなーたんがブローチを瞳のもとに 
残したのは、上記の花言葉に込められたものを振り切って 
新しい世界に挑戦する決意表明でもあったのかもしれん。 

そして、ダイヤモンドリリーのブローチとの交換を望んだのは、 
上記のとおり強い決意で上京するけど、「また会える日を楽しみに」 
心のお守りとして持っていたかったのかも。 

妄想だけど、そう読むと深いなー、と思う。


0873 47の素敵な(東京都) (ワッチョイ 3712-r4m/ [218.47.193.56]) 2019/03/29 00:29:02
歌詞についてだけど、この曲の主人公である男性はどの時点でこの歌を詠んでいるのかと考えてみた。 
考えれば考えるほど、これはわざと聞く人によって色々な解釈ができるように作ってるのだと思わざるを 
得なかった。 
極論すれば、50過ぎのおっさんが高校卒業のときのことを思い出して、今更ながらダイヤモンドリリーの 
花言葉を調べて知って、ああそうだったんだ、あの時の彼女の言葉はそういう意味だったんだと気付き、 
戻らない過去を詠嘆する・・・という解釈も成り立つと思う。 
おっさん転がしの指原莉乃P、なんて恐ろしい子なの・・・と我が推しながら震えたわ。 

勿論高校を卒業したての18歳男子が4月24日にこの歌を詠んでも成り立つのよ。念のため。


0909 47の素敵な(チベット自治区) (ラクッペ MMcb-x5+Z [110.165.218.49]) 2019/03/29 07:53:35
>>873 
実は何十年前の追憶だったと言う解釈も成立するね。MVの前時代感とも整合するし。 

都会に出た「僕」は結局彼女に想いを伝えられないまま結局故郷に帰らず、そのままそこで就職し、そこで知り合った女性と結婚した。 

今は子供もいて、彼女の事を思い出す事も減った。そんなある秋の日、マイナーな花ゆえにこれまで見ることのなかったダイヤモンドリリーを花屋の店頭で見かけ、一気にあの頃がフラッシュバックした。この花を探さなくなって、どのくらい経っただろう… 

女性と違って、男性は過去の恋愛をいつまでも引きずりがちだからねえ。その辺りも指Pに見透かされている気がするね。



ニューシングル『探せ ダイヤモンドリリー』は4月24日発売です






今年もイコラブちゃんが可愛い過ぎるので、沢山ある画像を貼っていきます❗


齋藤樹愛羅

齊藤なぎさ

瀧脇笙古

大谷映美里


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