沖縄合宿が終わりました
間もなく那覇空港を出発します。
1ヶ月の合宿終了。
初日にいきなり、1年半眠っていたアキレス腱痛が発症し、合宿中はスパイクを履いての練習ができませんでした。
でも、やれることはやった。
痛みが酷くない時は、ランシューで動き作り、マーク走。芝生で走り、
特に今回は、
天国への階段
と
末吉公園の階段
急坂
で下半身の強化とピッチ意識、スタミナ強化に励みました。
お陰で天国への階段は、すべての種目で生涯ベスト更新。新しいスタートのための急坂SDは、予定では100本でしたが、とりあえず目標の70%(77本)ˋはクリア。
十分鍛え上げて帰宅できます。
さらに、大きな目的の一つ
七種競技日本記録保持者の
山﨑ゆきちゃんと、練習することも実現!
ただ、今回の合宿は、自分を鍛えるというのは目的の半分以下でした。
まずは、1ヶ月かけて、弟子たちの走りをしっかり見てあげること。
たくさんの大好きな沖縄の仲間と会うこと。
こっちがメインでした。
目的は十分達成。
おまけに、うたこさんに誘っていただいて、米軍キャンプのトレーニングジムでトレーニングできたのも最高の経験でした(そしてここで、自分のサボっていた弱い部分を実感できたのもよかった)。
本当にみんなにいつもいい思いをさせてもらい、幸せを実感しています。
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そして。。。
M60最終年だから、頑張らなくてもい(笑)のに、
「合宿しよう!」と思い立ったのは、ある意味運命だったのだ、と、つまり、ここで沖縄に来ることにはもっと大きな意味がある、と気付かされましたんです。
だから初日にアキレス腱痛が出た。え?どういうこと?
合宿前から、問題だったのが、
「合宿中、体のケアをどうしようか」ということでした。
それが、あっという間に解決した。
1週目の週末、ミナさんと天国への階段で練習した時、
「今、智子さんのところに行ってきたの」
と話してくれました。
「いたじゃん!適任の人!」
そう、その時、ミナさんと会わなかったら、その話はなかったかもしれない。そして、智子先生にお世話になることもなかったかもしれない。
なるべくしてなった、運命の導き。
足の治療という枠を越え、今の自分の悪い部分(姿勢や体の歪み、筋肉の使い方、弱い部分等)の指摘と整え、さらに、故障の原因を根本から突き止め、今後の再発を防ぐ動き作りのアドバイス。それも時間をはるかにオーバーしてまで。
これまで、そこそこやっていた(つもりだった)ケアが、中途半端で役に立っておらず、また、元々の動きが悪いから、故障が出るのだ、と実感させられ、今後、故障を減らすための動き作りの重要性を教えて頂きました。
つまり、64歳の今合宿に来たのは、来年のM65昇格の時に、故障のない、強い体にするために自分がこれから何をすべきかを考える機会を、天が与えてくれたのだ、ということなのです。
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地元に戻り、足をケアしながら少しずつ上げていき、全力で走れるようになった時、
智子先生を始めとした、これまでお世話になったすべての人に、
「これこそがKAZ!」
というパフォーマンスをお見せしたいと思います。
ここからの1年、ケアとパワーアップの1年です。
さて、家に帰るかな。


