覚書
誰よりも。気に掛けてあげなければならなかった。
ずっと一人暮らしで、この春ごろからしんどいって何度も訴えて。
少しでも助けて一緒に暮らしてあげればよかった。
義両親のことよりも何よりも。
私が実家に帰ればよかった。
今年、仕事引き受けるんじゃなかった。
ギリギリまで頑張って、この月の半ば過ぎまでは、なんとか。
彼岸過ぎに急に。彼岸から、みんなが呼びに来たのかな。
昨日、本当なら私が行くはずだった木曜日、仕事が入って行けなかった。
たまたま心配してくれたケアマネが電話した時に、声が弱弱しいって、妹に連絡が入り、妹から私に。急遽、妹と一緒に仕事帰りに寄って。様子見てご飯一緒に食べて。明日も来るねと、声かけて寝かせて。
そして、この日。昼前10時過ぎ、いつも医者に出かける時間やっとたどり着いたら、トイレでしゃがみこんで動けずにいた。
抱きかかえて引きずり出し、元々腰と左膝が痛くて、倒れたはずみで左膝が傷んだのか、動けない歩けないと…
昼ごはんも満足に食べられず、栄養ドリンクのみで、トイレの横に置いた椅子にやっと座ってそこから動けず、横になりたいというので、ベッドまで抱えて寝かせた。
介護用品の歩行器が欲しいというので、懇意のレンタル用具店に頼んで、用具店のおじさんからケアマネに連絡が行き、昼過ぎに来てくれることになったが、これは新しい歩行器どころではなく、腰と膝の痛みと衰弱で、いますぐにでもどこかに入院できないか相談しようと思ってたら…
来てくれたケアマネが、熱があるようですよ、と指摘してくれて。そんな基本的なことにも気づかず、ほんとうに情けない。38度5分。後に救急隊員が測ってくれたら39度あった。
すぐに救急車、かかりつけの総合病院に救急搬送。
以上。この日の覚書