久しぶりに支部でにじ書いてます。
もう恒例行事になってきましたが……イケメン大奥の永光さん生誕祭に参加させていただきました。
薄墨色の里
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11947105
灰白色の里
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11947353
麻兎バージョンの「薄墨色の里」と火影バージョンの「灰白色の里」で一対になってます。
昨年BDに書いた「花街の密やかに」が本編になっていて、世界観は同じ設定で、永光さん視点ではなく、その頃の春日局様のお話となっております。
あんなに腹黒タヌキなのに、局様に限って連れてくる前に見破れないわけないと思う。(実際、分かってるふうなこと言ってましたよね?)
『でもヘッドハントしよう』と考えた局様の気持ちが知りたいと思いました。
良かったらどーぞ。
しかし……最近、大奥ばっかり書いてるな…(;^_^A