古墳時代中期後半から後期(5~6世紀)にかけての

12棟の竪穴建物跡を確認したと発表した。

近くにある千僧供古墳群(県史跡)の造営にかかわった

人々が短期的に住んだ可能性があるという。

周辺には千僧供古墳群(5~6世紀)があり、見つかった竪穴建物跡は古墳群の真ん中に位置する。

県内の同時代の遺跡は、古墳群から離れた場所にあり、墓域近くに居住していたのは異例という。

また、建物跡で土師器(はじき)や須恵器などの土器などが見つかったが、

他の時期の遺跡より出土量が少なかったという。

 このことから、同協会は、千僧供古墳群の被葬者と深い関係にある人たちが竪穴建物に短期的に住み、

古墳造営にかかわったのではないかとみている。

現地説明会が9月3日午後1時半から開かれる。問い合わせは同協会(077・548・9780)へ。(松浦和夫)

現地説明会に参加できなかったのが残念でした。

前回は、資料館にも行きました。

また時間を見つけて遺跡探訪します。