小心者の習近平
「小心者の習近平」を先に話したいと思います。
御存知の通り、昔から中国共産党は権力闘争の場であり、それも命がけの派閥抗争が展開され、このことは歴史的に有名です。
毛沢東は側近やライバルを全て粛清して、文化大革命まで生き残り権力を掌握しました。
紀元前246年、始皇帝が中国の中原を統一して帝位の即位し秦が始まってから、歴史は戦乱に次ぐ戦乱、漢・三国・晋・十六国・南北朝から隋・唐まで、覇権を争う時代を経て、中国には権力闘争のDNAがしっかり人間や環境に根付いた風土が出来上がったせいでしょう。
毛沢東も小身者であるが故に用心深くなり、猜疑心が旺盛になり、側近やライバルを排除し、時には日本軍との衝突を出来る限り避けることで逃げまくり、文化大革命まで生き延びたというのが真実でしょう。
習近平も同じく主席に就いてから、汚職追放という大義名分で、ライバルや側近を拘束して今日に生き延びており、その間20数回の暗殺未遂をくぐり抜けて生き延びているということは、豪胆で太っ腹な大人であれば不可能なくらい熾烈な環境を生き抜いた小心者という証明とkazanは考えます。
2016年G20杭州サミットのホストとして、会議を仕切った習近平は、関係が冷えきった日中関係を象徴するような仏頂面で日本の安倍総理と握手して、写真に収まりました。
また2015年の中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年記念式典では、終始不機嫌で精気のない表情をみせておりました。
理由は、式典当日、暗殺を恐れて、前日に十分な睡眠を取れなかったことと、当日の主役である軍のパレードに参加する兵隊の銃には実弾が支給されなかったという情報もあるくらいですから、kazanの「小心者の習近平」という推理は当を得ていると思っています。「一帯一路」
スイスのダボス会議で小心者の習近平主席が一躍主役なり「一帯一路」での演説をしました。
中国が提唱する現代の海と陸のシルクロード構想で、中国から中央アジア~東ヨーロッパ~西ヨーロッパ~英国へのルートで壮大な構想です。
昨日、タイミングよく貨車の第一号がロンドンに到着したニュースがロイター電、産経紙で報じられました。
「中国からロンドンに貨物列車が到着、「一帯一路」大きく前進」 ロイター http://diamond.jp/articles/-/114935
「中国から英に貨物列車 『一帯一路』の一環」 産経紙 http://www.sankei.com/world/news/170119/wor1701190032-n1.html
こうした事情もあってのダボス会議でのお披露目絶好の機会だったのでしょう。
しかしこの一帯一路プロジェクトは、開発現場では不興を買っています。
理由は、中国が展開したカザフスタンでのプロジェクトでは、当初の現場での、マンパワーについて、ローカルの労働供給を主体にするという約束事が、一向に改善されなく、全てが中国人労働者のマンパワーがプロジェクトを推進したからです。
つまり、プロジェクトは単に中国人労働者の供給を満たす結果に終始したということです。
約束は守らない、雲霞の如く棄民のような、中国人労働者が大挙して押し寄せる、そして中国人労働者とそれを対象した小商いの中国商人がコミュニティを構成してしまったということです。
おそらく、一帯一路は、そのインフラ整備の目的は、中国の過剰な資材の在庫一掃と、棄民のような、余った労働力の供給という点にあるということです。
それ故に一体一路の要所要所にチャイナタウンの種がばらまかれ、いずれそれが合法、非合法のチャイナタウンの形成につながる21世紀の「黄禍」を世界に撒き散らかす結果になると予想しています。
以前に「一人の慶応OBがいれば、そこの三田会ができ、一人のシナ人がいればいずれチャイナタウンができる」ということをブログ紹介したことがあります。
「一人のシナ人で中華街ができる。地球上で一人のOBがいれば、三田会ができるのに似ている」http://odoaba.com/katsukazan/2016/12/06/post-2784/
イタリアのチャイナタウンから中国銀行経由で387億HKドルが消えた
キーワード「イタリア チャイナタウン 警察 捜査」でGoogle検索をかけた検索結果のトップページのトップが、「イタリアのチャイナタウンから中国銀行経由で387億HKドルが消えた」でした。
そのページにはショッキングなタイトルが並びます。
二番目が「2015/06/16 – イタリアの経済警察の捜査で、ようやくイタリアの於けるチャイナタウンの概要、その不法行為の実態の半分くらいが明るみに出た」. ・「イタリア全体は景気が悪いのに、なぜチャイナタウンだけは景気が良いのかね?」 ・ 偽物作りでせっせと儲ける」で始まる「プラト市の皮革製品工場を中国人が経営し、それらをMADE IN ITALY として世界に輸出するからたちが悪い!」
三番目が「イタリア警察、中国系犯罪組織の施設9カ所を家宅捜索=中国系企業からみかじめ料、北アフリカ系移民への襲撃に関与―中国メディア」で、以下に同様なチャイナタウンのネガティブな記事がショッキングに並びます。
中東ドバイに15万にを越すチャイナタウンが形成され、中国がアフリカの各地で資源漁りを続ける中国は、政権や行政がチャイナマネーで冒され、開発や環境維持の規制を無視した乱開発で、資源と採掘環境が破壊され、街には中国人労働者向けの中国人が店を構え、そこでは粗悪なmade in china の食料、雑貨で溢れかえり、地元民から独立したチャイナタウンを形成され、本来の経済メカニズムと伝統的なコミュニティを破壊しております。
イタリアでの「イタリアのチャイナタウンから中国銀行経由で387億HKドルが消えた」の宮崎正弘氏の記事を引用します。イタリア当局、ようやく中国人の不正送金の概要を把握繰り返しになりますが、これはまさに、21世紀の「黄禍」です。
イタリアのチャイナタウンから中国銀行経由で387億HKドルが消えた
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387億香港ドルは邦貨換算で5800億円強になる。「脱税」としか思われない手口で中国人がイタリアで稼ぎ出したカネは、現地の中国銀行支点を経由し、中国へ送金され、忽然と消えた。
この数字は同行のフィレンツェ支店の送金手数料収入(75万8000ユーロ=邦貨換算で1億640万円)からイタリアの当局が推計したものだ。
「イタリアの経済警察の捜査で、ようやくイタリアの於けるチャイナタウンの概要、その不法行為の実態の半分くらいが明るみに出た」(『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』、6月6日付け)。
イタリア人のぼやきは「イタリア全体は景気が悪いのに、なぜチャイナタウンだけは景気が良いのかね?」。
偽物作りでせっせと設けたカネで珈琲バアから不動産まで、つぎつぎに中国人が買収してゆく。
かれらの商売は偽物つくりのほかに売春、不法労働、違法移民斡旋、そして巨額の脱税だ。
世界的ブランド産業の集中するプラト市は、事実上、中国人が乗っ取った。
地元の小学校は中国人だらけとなってベルルスコーニ前首相が視察したほど、イタリアでは中国人の評判が悪い。
プラト市の皮革製品工場を中国人が経営し、それらをMADE IN ITALYとして世界に輸出するからタチが悪い。このことは嘗て拙著でも特筆したが、その後も警察とのいたちごっこが続き、国際捜査を伊太利亜政府は中国に要請しても、北京は「中国は法治の国であり、不法な送金などは厳重に取り締まっており、経済犯罪は起こりえない」とすっとぼけているそうな。
世界はこの状態を甘んじて静観するのでしょうか。
このままでは、地上にはいたるところで、不潔で、非合法で、アンダーグランドなにチャイナタウンで溢れかえり、そこは汚辱にまみれた不正のカオスと化するのは明白です。
おそらく「南極にも、チャイナタウンが出来るかもしれない」は一人筆者の危惧でしょうか?
Google検索対策ノート
画像で構成したホームページを開設しました。
http://odoaba.wixsite.com/home-html
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引用元:21世紀の「黄禍」・イタリアのチャイナタウンから中国銀行経由・・・


