パワースポット 旅 日光東照宮 栃木県 三猿 眠り猫 家康公のお墓 鳴き龍
いつも、いつもブログを見ていただきありがとうございます
このご縁に心より感謝いたします
昨日の続きです。
三仏堂の次はいよいよ日光東照宮です。
こちらは徳川家康公を祀る神社です。世界遺産に登録されています。
この頃になると少し人も増えてきました。
がっ
私はこの頃…すでに宙を彷徨ってましたぁ~(笑)
これは、最近にはあまりない状況。
四国八十八ヶ所巡りの最後の高野山にお参りしたときの状況と同じ…
身体から私自身が半分浮いている様な気持ち悪い感覚(笑)
寝不足だからか
疲れからか
と色々と考えてみたけど、そんなのどうでもいい~
と、必死で自分を取り戻そうとちよっと戦いました(笑)
まずは、お参りしましょ…
立派な五重塔ですね。
日光東照宮はとにかくキラキラしてます。
後で知りましたが…
↑の画像の鳥居から本殿が真っ直ぐ見える場所はエネルギーがとても強い場所だそうです。
いやいや、もう、そんなどこが強いとかなんとかじゃなくて…
この辺りはどこもエネルギー半端ないって~
帰ってから調べて見ると、日光連山からすごいパワーのエネルギーが出されているんだそうですよ。
霊山の男体山からは男性的な力強いエネルギーが、女峰山からは女性的でやわらかで優しさに包まれたエネルギーが出ているそう。その男性的なエネルギーと女性的なエネルギーが交わって、陰と陽のバランスが取れたパワーが発生していて、
こちらの神社では、勝負・仕事・子宝・恋愛の運気が上がるそうです。
なるほど~ 納得。
↑は、輪蔵
とにかくキラキラ…
眩しぃ~っ
初めて御参りするのでご挨拶をしっかりと…致しました。お願い事はもちろんいたしません。
あちこちに彫刻が刻まれています。
それはとても素晴らしい
↑は眠猫
何の意味があるのかわからないまま…後で調べた私(笑)
家康公のお墓に続く奥社山道の入り口にあります。
知らなかったので画像はありませんが、この裏手に2羽の雀の彫刻もあるそうで、牡丹の花が咲く下に日光浴をしている子猫が安眠し、雀が戯れる様子を表していて、
強い者が弱い者を虐げることのない共存共栄の平和な世の中を表現しているのだそうです。
おっと、忘れていました。
家康公のお墓をご紹介する前に、
こちらは、神厩です。
欄間に飾られた八個の神猿彫刻は、猿が馬の健康安全を守るという信仰に基づいたものだそうです。
あの有名な「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿も彫刻されています。
八つのパネルによって人生が表現されています。
ここには、16匹もの猿が彫刻されているそうですよ。
↑は薬師寺堂 こちらには鳴き龍があります。
中に入ると、係の方が
「体調の悪い方は入らないでください」と…
いや、あの…そのぉ~ 私宙を彷徨ってまぁ~すとは言えず…
どうでもなれと…入りました(笑)
後で友人に聞くと、皆、宙を彷徨ってて…私と同じで…
恐怖を感じたそうです(笑)
で、こちらでは、 天井に描かれた龍がある部分で拍子を鳴らすと龍が鳴くんです。調度、龍の顔の下の位置だけです。その他の所で拍子を鳴らしても龍は鳴きません。
そうそう、それで…私たちは
救急車で運ばれるようなことにはなりませんでした(笑) 無事でした。良かった…良かった
さてさて、いよいよ、家康公のお墓へ
ところが…この階段
すごくしんどかったです。
宙を彷徨っているのにぃ~と思いながらも足が止まらない私です。
ひーひー言いながら上まで登りました。
ちなみにこの階段はこれだけではないんですよ。まだまだあります。
途中、地下水お水が出ている場所があり、そこでお水を頂いて少しだけ休憩しました。台風の影響かものすごく蒸し暑かったんですよ。この日。
こちらが家康公のお墓になります。
この辺りに来て、やっと、私の宙を彷徨っている状態が抜けました。
おそらく、ここもパワーが強く、そのパワーと私が受けていた中途半端なパワーがやっと中和されたような感じでした。
やれやれ(笑)
ほっとしました。
御朱印を頂くと…
新元号令和眠り猫竣功記念のおまけ付きでしたよ。
今日はここまで 次回へつづく
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