どうも、ふみぃです
先週ご報告したとおり書かせていただきまっせー( ゜∋゜)
今回は「からくりサーカス」をお薦めします!
台本という名の決められた運命の中の1つの小さな歯車だったマサルが
運命に人形に命を吹き込むお話
だと思っとります。伝えたいことが全く伝えられてないですが(´・ω・`)・・・・
歌で始まり歌で終わるのがとても素敵だなって思います
知り合いの方の言葉を使えば「泣かせてくれる作品」です
最後は皆幸せになれるんだよなぁ・・・
個人的に一番好きな場面は
笑顔を手に入れた瞬間ですかね
誰がというのは言わずもがな・・・・・
作者さんは本当に綺麗な笑顔を描く人だなってどの作品読んでも思います
んで、何でこの作品を選んだかというと
誰かの為にどんなに辛いときでも身を削りながら努力するっていうのは何て綺麗なんだろう
って思ったからです
自分の為じゃなくて自分以外の誰かの為っていうのが
本当に良いなって思って(iДi)
私個人としては誰かの為に努力しすぎて
何も残らなくて本当に辛くてでも努力しなきゃいけなくて
精神的にまいってた時期もあって複雑な気持ちなんですが
でも本当端から見ると綺麗なんですよね
努力しすぎてぶっ壊れてた時期の私は本当に汚いなって思ってたし今も思ってるし
でもまわりの人からは綺麗だと思われてたのかなと思うと
めっちゃ嬉しいです
何も残らなかったわけじゃないだなって思えて嬉しい