妻と最近一緒に観た映画。
モーガン・フリーマンとジャック・ニコルソン主演の映画、
『最高の人生の見つけ方』
けっこう有名な映画なので
見たことのある人も多いのではないでしょうか。
余命宣告を受けた老人二人が
【死ぬまでにやりたいことリスト】を作り
実行すべく旅に出るお話。
とてもいい映画でした。
そしてその中で私の心に残ったシーンが
エジプトのピラミッドに登り二人で語らう場面。
「古代のエジプト人の信仰では
人が死に、魂が天の門を通るとき。
神が2つの質問をする。
ひとつは、
人生で喜びを得たか?
もうひとつは、
他人の人生に喜びをもたらしたか?」
これを問われた相方は、
ひとつめの問いには「Yes」と答えますが
ふたつめの問いには、黙り込んでしまいます。
長年会えていない娘のことを、その娘のためと思ってとった行動のことを
思い出しているようでした。
「分からない、相手がどう思ったのか。そいつに聞いてくれないか。」
「あんたに聞いてるんだ。」
このやり取り。
心に響きましたね。
人に喜びを与えたか、
これに対し素直に「Yes」というのはなかなか難しいのかも知れません。
「そいつに聞いてくれ、どう思ったのかを」
と言いたくなる気持ちもわかる。
でもですね、
大事なのは、【あなたは、どう思うのか】ですね。
結果として、どう思われたかではないです。
あなたの人生は、人に喜びを与えたと思うのか?
それとも、何か違う、別のものを与えてしまったと、そう思うのか・・・?
映画を見終わって、
妻と感想を語り合う中で
このシーンの話にもなりました。
妻「でも、みんな赤ちゃんのときには、親に喜びを与えてるよね。
喜びを与えたことのない人なんて、いないんじゃない?」
私「そうなんだよ!つまりは、それを自分で認められるかどうかなんだよ!」
そしてそれは結局、人が本当にやりたいこと、実現したいこととは
突き詰めればそういうことなんじゃないかと。
こんな会話を、よく妻とします。
のろけや自慢に聞こえるかも知れませんが
この人と一緒になれて本当に幸せだなと
素直に思います。
そんな夫婦の会話を、youtubeで公開してます。
子育てが中心ですが、さらに深い話も今後公開できればいいな。
この映画はとても素晴らしい作品なので、
ご興味ある方はぜひ一度ご覧ください。
誰だって、生まれてきたというその時点で既に
人に喜びを与えているということです。
それを認めてみてください。
きっと人生が好転します。
本日も良い一日を。


