某日
かざみは実家のある東京に帰っていた。新潟にいる社会人の弟も帰ってきてて久しぶりに家族との時間を楽しんだ。
そんな夜に弟とセクキャバに行こうと話してたが時間的にキツく行けなかった。
諦めきれず地元の社会人の友達を誘いセクキャバへ。
セクキャバはキャバクラのイチャイチャありみたいなとこでかざみは大好きだった。
ソファーに座り
どんな子が来るんやろー
ペチャパイで細身がいいなー
なんてソワソワしてたら1人の姫がきた。
細身で小顔で童顔、だけどどこか色気があり髪はは時間かけてセットされたであろう巻き髪で耳がみえてるロングヘアー、
目が合ったときに殺られそうになるくらい大きな目、綺麗な目だった。
まさにルイスフィーゴがそこにいた。
ポルトガルを代表するプレイヤーでドリブラー。 クリロナの先輩にあたる。
もっと激しい姫が来ると思ってただけにビックリした。 まぁこーゆう姫のほうがタイプだが。
こんな子とイチャつけるのか、、
フィーゴ
初めましてーフィーゴでーす♪
足置いてもいいですかー?
いやだめ!
え?笑
オレ勃ちやすいからそんな細い足乗っけられたら刺激強すぎるわ!お願いだから乗っけないで!
、、笑 褒めてるのか避けてるのか、、
そんな人初めてですよ
そんな感じでフィーゴとの時間が始まった。 このときかざみはフィーゴとイチャつくよりお話ししたい感情のほうが強かった。 もったいないことになるかもしれないがまた会いたいとすぐに思ってしまったからだ。
覚えてる会話
フィーゴ
おいくつですかー?
おっぱい触るのにそれ言う必要あるの?
まぁフィーゴより年上だよ!
いや年齢聞くのは基本ですよ。
私は22歳です。
ならタメだよ! タメに見えない、
、 てっきり未成年かと思ってた、どんだけ童顔なんだよ!
えーー! タメなんだねー! もっと上かと思ってたー。 はい童顔で悪かったねー!
急にタメ語になったけどテンション上がってるのバレバレだよ?
テンション上がるよ!だって若い人全然来ないしましてやタメなら嬉しいじゃん!
たしかに周りおじさんおおいねー笑
若い人のがやっぱいいの?
そりゃーね!キスとかやっぱさ笑 でも話すの好きだからおじさんとかの話を聞くのとかは好きかな、
あ、ほら触ってもいいんだよー?
触らんわ! もっと大きくなってから出直してこい!
ちょ!! 失礼な! てかどーゆうお店か知ってる??
おっぱい触れてキスもできるんでしょ?
して欲しいの?
いやして欲しいっていうかみんなしてるからね笑 周りみんなしてるよ?
友達の奢りできたんだよ。 付き添い的な。触るより話してたほうがいいやオレは! フィーゴもいつも触れてるんだからたまには楽に話そ?
私はそれはありがたいけどいいの?
いいわ! てかそんな胸にムラムラしんわガリガリ!
ひどーいー!
こんな感じで会話をしていた。
フィーゴの外見、中身を褒めたい、、
だがお店でそんなことは何百回も言われてるだろうからあえて我慢してイジリまくった。 そしてできるだけ仲良くなった。
話してた分かったこと
タメ、住みも近い、海外に留学するためこの仕事をしている。 彼氏はいない。
かざみの高校のときの元カノもお金を貯めるためキャバをやっていた。 なんかどこか似てる心境なのかなと思い。 偏見を持たずスムーズに会話できた。
フィーゴ
こんな仕事やってたら彼氏なんてできないよー、ほらやっぱ印象悪いじゃん?
オレの元カノもキャバをしてたんだよ。周りにはキャバしてる人でいいの?って言われたけど元カノ本気で好きだったしお金を貯めるため頑張ってたから全然気にならなかったしむしろ支えなきゃと思ったね。だからもしオレがフィーゴの彼氏だったら応援するというか一緒に頑張るよ! まぁタイプじゃないけど!
最後は余計だわ笑
それめっちゃいい話だし彼女さんも嬉しかっただろうね。 かざみくんは以外と一途なんだね。
30分×2で2人つくのだが、フィーゴが次の30分もここにいていい?というので、気づけばフィーゴと60分話していた。
終わりかけのトーク
フィーゴ
こんな楽しく話したのはじめて!
オレもこーなるとは思わなかった。
またオレと会いたい?
うん! まだ話し足りないかも
それはお店にこいってことだよね?
オレはもうここにはこないから会えないね
えー、外で会うとかしたことないよ私
今度はオレのことも知って欲しいしこんなガヤガヤしたとこじゃないとこで話したいからさ、無理にとは言わないけど会いたくないわけでもなそうじゃんフィーゴも
会いたくないわけないよ!
じゃこれ!名刺あげる
あー出た! みんなに渡してるやつね!
そーゆう決まりだもん! でもLINE出てくるからそれで連絡して!
こんな感じでフィーゴと交換してお店を出た。 キスして出るらしいがしっかり断わり、フィーゴは怒っていた。
いつもはこんな上からいかないがスタンスを変えないと彼女に舐められる気がして積極的にネグをしかけた。
実際終始ドキドキしてたのはかざみのほうだ。
フィーゴとはLINEが続き順調にアポが決まった。
それだけにまだフィーゴを信用できなく、勧誘なのかなとも思った。
案の定アポ当日、フィーゴにドタキャンされた。 もう無理かと思ったが次の日にアポ打診された。
続く
