光は月明かり
風は向風

揺るぎ無い気持ちを
溶かさないで

ここを心地よく感ずる
君を想う

暫し感覚の鈍る
手先を眺めて

冬の寒さを思い知る

今宵も白銀と暗闇の中で

未だに動く君を

夢に見ながら

浅い眠りを…

月明かりの元
時計を睨みつけながら
朝が来る事を恨む

さぁ
また
太陽と戦いながら
一日を過ごし

闇が再び訪れ
君を感ずる時を待っていよう

長く長く…